応援コメント

第1話 夏の甲子園大会 広陵高校の出場途中辞退について」への応援コメント

  • 今迄たばこ吸ってるを見られただけで
    出場停止にしてきた高野連ですからねー。
    内緒の厳重注意がバレたら、
    何も言えなくなってしまったのでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハッキリ言って高野連にはな〜んの倫理もありませんよ。

    高校から不祥事の報告があったら、「ダメだよ!そんなんじゃ」って注意するだけのもんですよ。

    あの松井秀喜が星稜高校の四番打者として、甲子園に出場したとき、対戦チームは松井秀喜に全打席敬遠という作戦を取りました。

    当然観客もテレビ視聴者も非難轟々、罵声を浴びせました。

    しかし、対戦チームは野球のルールを遵守した上で、不祥事した訳でもなく純粋に勝つための作戦を実施しただけです。

    しかしこの時高野連の会長は「まことに遺憾である」とコメントしました。

    確かに野球ファンとしては松井秀喜の打撃を見たかったけど、高野連のこのコメントは無い!こっちこそ遺憾!

    ルールにのっとって試合をし、不祥事をした訳でもなく勝利したチームを「遺憾」と突き放すのは酷い。

    そのチームが次の試合もつつが無く実施出来るよう配慮するのが主催者の務めだと思いましたね。

    結論として言えるのは、高校野球に倫理など無いってことですね。



    では。

  • スミマセン、私見に口を挟むのも反論を述べるのも応援コメントの主旨から外れるしどうしたものかと思ったのですが……

     今回の事件、作者さまが加害者と挙げられている『後輩部員に暴力やいじめを行い、転校させるに至らしめた先輩部員』というのがまさしく現3年・主将を含める広島広陵レギュラーナインに居ると私は何かで見たのですが、そうなってくると話が変わってこないでしょうか?

     もしくは私の得た情報が間違っておりましたでしょうか? 私も今回の騒動、色々と気になりますので。

    作者からの返信

    えっ⁉…そうなんですか?

    申し訳ない、私はその情報は知りませんでした。

    もちろんそうなると当然話は違ってきます。

    暴力行為を行った部員を公式試合に出場させるのは当面すべきではないでしょう。
    第一、被害者部員とその父兄が納得するはずがありません!

    何だかそうなると広陵高校も高野連も倫理必罰がめちゃくちゃだなぁ。

    スポーツマンシップも何もありませんね。

    たぶんこの件は今後もマスコミや雑誌SNSで取り上げられるでしょう。

    注視して行きたいと思います。

    コメントありがとうございました。

  • 頑張っていた選手が本当に気の毒だ、と思いながら見ておりました。
    周りの大人がぐだぐだだというのが、わたしの意見です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    周りの大人がグダグダなのもそうなんですが、何かね、高校野球は学校教育の一環だという割りに、学校や監督、高野連に倫理観というものが感じられません。

    私も偉そうに第一話で私見を述べましたが、読者の方より、部内暴行した加害者部員がこの甲子園大会に出場し試合をしていたという驚くべきコメントを頂きました。

    そうなるとまた話は違ってきます。

    広陵高校はまだしばらくマスコミやSNSで叩かれるでしょう。

    もはやウッカリしたことも言えないや〜!