大和は、友弥の相部屋の住人が帰省していると知って、学生寮の友弥の部屋に行った。一人だと眠れない、なんて嘘をついても馬鹿にしない友弥。二人はたわいもない話をして過ごす。二人だけの、秘密の時間。でも、本当の気持ちは自分だけの秘密。何かが起こりそうで、なんだかもどかしい、そんな物語。
小さい頃、近所のゆうじくんと小学校に通っていた。小さい子どもはネコと同じ😺狭い道、狭い道と路地を選んで進む。路地に入ると、ゆうじくんは手をつないできた。歩きにくい😓わたしは、すぐに振りほどいた。それでも執拗に手をつないでくるゆうじくん。めんどくさ💢その都度、わたしはその手を振りほどいた。大人になり、ゆうじくんはまだ独り者。浮いた噂を聞いたことがない。小さいときは気づかなかったけど、そうなのかな🙄そんな思い出を浮かびあがらせてくれるお作品でした👀
ただ自分の思った通りに行動する大和くん。それを受け止める包容力のある友弥くん。二人がとても仲良しなのが伝わってきます。読んでいて癒されるしちょっぴりドキドキそわそわするような、そんな物語です。