384400キロ先の処刑場への応援コメント
最初の一文から最後まで、息をつかせない勢いで一気に読ませていただきました。
草原を走る描写や「はいじょ、はいじょ」と鳴きながら迫ってくる人型機械の不気味さが強く、読んでいる側も追われている感覚になります。
月面都市という整えられた世界から、蒼い星の過酷さに放り出される落差がとても印象的でした。
暑さ、地面の感触、体力が削られていく描写が具体的で、状況が自然と頭に浮かびます。
ティールの口の悪さと冷静さのバランスが良く、極限状態でも読者がついていける主人公だと感じました。
一方でシェーナの「命令で動いているだけ」のような空虚さがとても切なく、後半でティールが「これは俺のエゴだ」と言って彼女を引き上げる場面は、強く心に残っています。
処刑場という絶望的な設定の中でも、「生きようとする意志」や「誰かを見捨てない選択」がはっきり描かれていて、読後にただ暗いだけでは終わらないのがとても良かったです。
アクションの勢いとキャラクターの感情が噛み合っていて、続きを自然と読みたくなりました。
とても魅力的な世界観と物語だと思います。
長々と感想失礼しました!
作者からの返信
ここまで付き合っていただきありがとうございます!
本作はなんと言ってもあまり反応をもらえないので、書きたいものが伝わっていて嬉しいです!
ティールを王道少年漫画の主人公にしたかったですね。絶望にいても結局立ち上がって、他人にも手を差し伸べられるような。きっと彼を育ったロボットも誇りに思うはずです。
一応続きの考案はありますが、最近は出来上がった応募作を優先してます。
384400キロ先の処刑場への応援コメント
名刺受け取りに来ました〜
自己紹介欄とこの作品を見たら虚数さんの好きなものは伝わると思います☺️
タイトルおしゃれで好きです!
タイトルのおかげで、あくまでも地球から見た宇宙のお話なんだということがわかるし、何よりかっこいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます! いらっしゃいませ〜
ええ、もう、宇宙とかっこいいの組み合わせが最高です。
384400キロ先の処刑場への応援コメント
謎が沢山散りばめられており、先が気になりますねぇー。
地球とか、月面都市とか、いろいろ勘ぐってしまいます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
謎を回収できないの悔やまれます……! もし長めの短編を投稿することになればよろしくお願いします!
384400キロ先の処刑場への応援コメント
非常に情報量が多く、かつ「死刑=処刑場としての地球」という強烈なコンセプトを、アクションと会話で押し切る力のあるSF作品で良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても説明がいる世界観なので、情報量多くなると思いますが……!