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  • 拝読いたしました。

    異世界からやってきた魔導猫が、日本の大学で教壇に立つ――そんな奇想天外な設定を、ここまで緻密かつ愛らしく描ける筆力に驚かされました。
    冒頭の“マグラドゴアの災厄”という大きなスケールの導入から一転、少年タケルとハーフエルフのキース、そして魔導猫ヨハンとの出会いが、あたたかい友情の物語として展開していく構成が見事です。

    ヨハンという存在は単なるファンタジーの象徴ではなく、「知性と感情をあわせ持つもう一つの人間」として描かれており、彼の背景――シュレディンガー夫妻の愛や“人として生きる”決意のエピソードは大変よかったです。

    来日以降のドタバタ劇もテンポが良く、魔法バトルとコメディ、そしてハートフルな人間(と猫)ドラマの配合が絶妙です。ニナとの軽妙な掛け合いやキースの豪快さが絶えず笑いを呼び、同時に物語全体を温かく包み込む。
    学園を舞台に、世界観の広がりと「共に生きる」というテーマを両立させた本作は、まさに王道と革新の融合。読後には、ヨハンたちの新たな日常をもっと見守りたくなる、幸福な余韻が残りました。

    作者からの返信

    雨後 穹・改さん、お読みいただきありがとサンクス! 長文のコメントまでいただき、感激しております。
    けっして今流行りのテーマではありませんが、しゃべる魔導猫・ヨハンに注目してもらえて、とてもうれしく思います(PVは伸び悩んでますが……)。
    物語はまだまだ序盤。これから大学生活が始まり、個性的で愉快な教授陣や学生たちがいっぱい登場します。
    ぜひ、またいつでも遊びに来てください。鳴城獅賀大学の魔法学部キャンパスが、あなたを待っています!

  • 導入部も終わって、これから本格的に始まりそうですね。
    個人的に「大学、人語を操る猫、魔法、おとぎ話の生物」と言えば……「月曜日は土曜日に始まる」を連想してしまうので、気が付けばここまで読んでいました。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとサンクス!
    当方、それほど奇妙キテレツなストーリーではなく、まあまあほのぼのしております。
    更新は日曜ですので、「物語は日曜日に歩き出す」って感じですね。どうぞ、これからもお楽しみください!