「学年トップになれたら付き合ってあげる。」偽り恋愛プラン始動!目標は氷の女神だったのに、後輩の奇策が予想外すぎる件
KANI_CRAB
第1話 氷の女神との約束と裏切り
悠真の気持ちは、複雑だった。
緊張しているわけじゃない。純粋に、虚脱寸前の疲労感と、かすかに残った最後の希望が、胸の中で暴れ回っているんだ。
校舎の下、掲示板の前は人だかりで沸き立っていた。
まるで沸騰した鍋だ。
歓声、ため息、信じられないような悲鳴、平静を装った噂話──様々な音が入り混じり、悠真の耳鳴りがする頭にぶつかってくる。
彼は風化した石像のように、人々の輪の外に釘付けになり、視線は張り出された紙の最上段に釘付けだった。
名前:空崎 悠真
学年順位:1位
「ハッ…」 酸欠状態のような、乾いた短いため息が喉から絞り出された。
狂喜も、ガッツポーズもない。ただ、ほとんど麻痺したような、終わったという感覚だけが漂う。
学年トップ。空崎悠真。達成。
この六文字が、焼きごてのように彼の網膜に焼き付いた。これは「ああ、普段は適当にやってただけなのにね」なんて凡爾賽的な勝利ではない。一年半にもわたる、クラス最下位から数えて三番目(具体的には47/50、彼ははっきり覚えている)という、文字通り絶望的な状況からの、壮絶な大逆転劇だったのだ。
その代償は?
ゲーム機? とっくに埃をかぶり、バッテリーはおそらく完全に放電している。最後に起動したのは、高一の夏休みのある深夜、セーブデータを削除して完全に断念するためだった。
お菓子の予算? 一日円単位で計算され、全てが書店の店主に捧げられ、机の上に山積みになったのは、びっしりと書き込みと涙の跡(時には物理的な涙痕)で埋め尽くされた問題集と参考書だった。ランチのパン代が、時々はどうしても欲しい模擬試験の冊子に変わることもあった。
昼休み? それは贅沢な妄想だった。屋上の隅、階段の踊り場、トイレの入口さえ(明るいから)が、単語を噛み砕き、公式を詰め込むための、秒単位を争う戦場となった。午後の日差しがページを温める熱さと、紙とインクの匂いが混ざったものが、彼の記憶の中で最も鮮明な「休息」となった。
睡眠? 平均四時間が当たり前。カフェインは命綱、クマは勲章だった。何度か授業中、頭が制御不能に机へと倒れ込み、ハッと目を覚ました時には、先生の呆れ半分、哀れみ半分の視線に出くわしたものだ。
社交? ほぼゼロ。かつて一緒にふざけていた「落ちこぼれ」仲間たちの目は、理解不能からからかいへ、そして最後には距離を置くものへと変わった。彼は自ら関係を断ち切った。
告白? 三、四人の勇気ある女子の想いを断った。断るたびに、自分の心にナイフで切りつけられるような気分だった。しかしそのたびに、彼はあの光景を思い浮かべて止血し、信念を固めた───
その光景が今、彼の疲労困憊した脳裏に鮮明に蘇る。
高一のある金曜日の夕暮れ時。
夕陽の残光が空っぽの教室を暖かなオレンジ色に染め、埃が光の柱の中をゆっくりと漂っていた。日直はとっくに帰り、残っていたのは彼と彼女だけ──白雪澄佳だった。彼女は完璧な氷の彫刻のように、夕暮れの光を浴びて立ち、近づきがたい冷気を漂わせている。当時成績は最下位、根拠のない執着心以外には何も持たない少年だった悠真は、生まれて初めての勇気を振り絞り(おそらく十度目だろうか?)、またもや不器用に想いを伝えた。予想通りの冷淡な反応の後、悠真がまさに諦めかけようとしたその時───
彼女の手が、微かに冷たく柔らかい感触で、緊張で握りしめた彼の拳の上に、ためらいがちにそっと覆いかぶさった。
悠真は瞬間的に凍りつき、血の気が引くのを感じ、ただ呆然と彼女を見つめるしかなかった。
白雪澄佳はほんの少し首をかしげ、長いまつ毛が目の下に淡い陰を落とし、声は心の先を撫でる羽毛のように軽く囁いた:
「悠真くん……もし、本当に学年トップになれたら……」
彼女は一瞬言葉を選び、あるいは自ら口にした決意を確認するかのように間を置いた。
「───付き合ってあげるわ。」
その瞬間、時間は止まった。窓の外の喧騒、心の中の劣等感、山積みになった試験用紙……すべてが消えた。残ったのは、その微かに冷たい手と、天からの声のような約束、そして胸の中で痛みを伴うほど激しく打つ鼓動だけだった。
あの人の約束を果たすために。
この言葉が、幾度も崩れそうになった深夜を、唯一支え続けた呪文となった。諦めようとするたびに、夕陽の中わずかに横を向いた澄佳の顔と、軽々しくも千鈞の重みを持つあの言葉が浮かび上がり、彼を前に進ませ続けたのだ。
今、呪文は成就した。彼はやり遂げた!
手の中の薄っぺらでありながら千鈞の重みを感じる成績表をぎゅっと握りしめ、悠真は深く息を吸い込み、騒がしい人々をかき分けた。もはや縮こまった落ちこぼれではない。
彼は学年トップだ!彼は自分の「報酬」を受け取りに行く。
夕陽の中、彼に手を差し伸べてくれた女神を迎えに行くのだ。
彼は校舎最上階のテラスで澄佳を見つけた。彼女は手すりにもたれかかり遠くを見つめ、微風が彼女の黒くつややかな長い髪を揺らしていた。横顔は完璧で、まるでこの世のものとは思えなかった。夕陽が彼女に金色の縁取りを施し、相変わらず高嶺の花の「氷の女神」だった。
「ス……澄佳!」
悠真は息を切らしながら彼女の前に駆け寄り、抑えきれない興奮と期待、そして少し間抜けな笑顔を浮かべて、ほとんど両手で捧げるように成績表を彼女の目の前に差し出した。まるで褒められるのを待つ子どものように、最上段の名前を指さしながら、
「見て!やったんだ!学年トップだ!空崎悠真だよ!」
澄佳はゆっくりと振り向き、落ち着いた目で成績表を一瞥し、次に興奮で赤らめた悠真の顔へと視線を移した。彼女の口元に、完璧で穏やかながら、まったく感情の波立たない微笑みが浮かんだ。
「ええ、おめでとう、悠真くん。」
声は優しく、口調は平然として、ちょうど良い程度の喜びを帯びていた。まるで期末の終業式で、ようやく合格した劣等生を褒める教師のようだった。
「…………」
空気が凍りついた。悠真の笑顔は固まり、血の気が一瞬で頭から引いていくのを感じた。手足が冷たくなった。彼は瞬きをし、あまりの疲労で幻聴でも聞こえたのかと疑った。
「……それだけ?」 乾いた声で二つの言葉を絞り出した。声は自分でも気づかないほど震えていた。
「それだけ?」 彼は繰り返した。まるで荒唐無稽な現実を確認しているかのように。彼は無意識にもう一度成績表を前に差し出そうとした。「1位」をよく見せようと。
澄佳はわずかに首をかしげ、相変わらず完璧な微笑みを浮かべて:「え?どうしたの?トップはすごいわよ。この調子を保ってね。」
巨大なギャップ感が、ハンマーのように悠真の心臓を直撃した。彼は深く息を吸い込み、喉元にこみ上げてくる酸っぱさと沸き立つ怒りを必死に押し殺し、声を低く落とした:
「あの約束……澄佳、覚えてるだろ?高一の時、教室で……君が言ったこと……」 彼は彼女の瞳をじっと見つめ、その美しい黒い瞳の奥に、わずかな逃げ腰、わずかな罪悪感、あるいはほんの少しの……揺らぎを見つけ出そうとした。
澄佳の微笑みが、ほんの0.1秒、微かに揺らぐのが見えた。錯覚かと思えるほど速かった。すぐに、風で乱れた髪を軽くかき上げ、相変わらず完璧な笑みを浮かべながら、口調にはわずかに気づかれにくい距離感が加わった:
「ああ……ええ、覚えてるわよ。」
彼女は一呼吸置き、視線を遠くに向けながら、声はかすかに:
「でもね、悠真くん……今、私たちにとって一番大事なのは、お勉強じゃない?もうすぐ三年生だし、もっと……学業に専念したほうがいいんじゃないかしら?」
お勉強?専念?
悠真にはただ、とてつもなく馬鹿馬鹿しい怒りが頭頂に突き上げ、目の前が真っ暗になるのを感じた。この軽く流すような言葉は、夕陽の中で彼の手を取り、約束をしたあの少女の記憶とのあまりのギャップに、彼の数学の最後の大問の得点差よりも十万倍も理不尽さを感じさせた!
彼は何を払った?何を捨てた?彼は一年半という歳月を文字通り燃やし尽くし、全てを賭けて、ただ彼女の前に立ち、彼女が自ら灯した希望を果たすためにやってきた!その結果が、ただの「おめでとう」と「専念しなさい」?
裏切り!
この言葉が毒蛇のように彼の脳裏に滑り込み、理性をかみ砕いた。
それからの澄佳は、選択的健忘症を患ったかのようだった。廊下ですれ違っても、彼女は礼儀正しくもよそよそしく会釈し、足を止めることはない;携帯のメッセージは常に簡潔な「うん」「わかった」「了解」で、それ以上の気遣いは一切ない;彼が近づこうとすると、彼女はさりげなく距離を取り、優雅でありながら冷たい壁で彼を遮断した。
さらに致命的な一撃は、一週間後に訪れた。
学内の匿名掲示板に、衝撃的なスレッドがトップに躍り出た。タイトルは刺激的だった:
【速報!学年の女神の理想の相手?完璧イケメン先輩× 劣等生!目撃者がカフェ甘々デートを実況中継!】
スレッドに添付された画像:少しぼやけているが十分に判別できる盗撮写真。上品に装飾されたカフェの窓際の席に、白雪澄佳が腰かけていた。彼女の顔には、悠真が一度も見たことのない、柔らかくリラックスした表情が浮かんでいる。彼女の向かいに座っているのは、三年生の鳳條蓮(ほうじょうれん)——
高学歴・高身長・高収入のイケメンの代名詞:鳳條財閥の御曹司、生徒会長、常に学年トップ3をキープ、スポーツ万能、容姿は文句なしのハンサム。写真の中で、彼は澄佳に何かを話しかけながら、優雅で親密な態度で微笑んでいた。
「フッ……」
悠真はスマホの画面を見つめ、温度のない短い笑い声を漏らした。画面の光が彼の瞳に映り、冷たく死んだように沈んでいた。
学年の女神の理想の相手?
イケメン先輩× 劣等生?
一語一語が毒を塗られた針のように、彼の千々に傷ついた心臓に刺さった。そういうことか。約束を忘れたわけでも、「専念しなさい」でもない。ただ、彼、空崎悠真という、かつての落ちこぼれは、たとえ頂上に辿り着いたとしても、彼女の目には、雲の上に立ち、生まれながらにして全てを持っている鳳條蓮には及ばないのだ。
彼、空崎悠真が、一年半の命を燃やして得たものは、女神の寵愛ではなく、徹頭徹尾、荒唐無稽で笑えるような「裏切り劇」だった。
もう何を言おうか?
心は死んだ。そういうことなんだろう。
……
昼休み。ひっそりとした校庭。木漏れ日がまばらな枝葉の間から差し込み、斑点模様を描いていた。悠真は魂を抜かれた人形のように、冷たいベンチにへたり込み、蔓草が絡まる天井のドームを虚ろな目で見つめていた。巨大な喪失感と自己嫌悪が重い鉛の塊のように、彼を押し潰していた。
『俺はいったい何なんだ? 笑いものか? 劣等生(とはいえもう成功したが)を奮起させるための反面教師か? それとも……あのラブコメ小説で、必ず主人公の光環に押しつぶされ、完璧な主人公を引き立てるための悲劇の脇役か?』
自嘲の念が次々と湧き上がり、彼の最後の自尊心をかじり尽くそうとしていた。彼はついに疑い始めた。あの夕暮れ時の澄佳の約束は、ただの令嬢の気まぐれで、哀れな虫けらに与えたほんの少しの……憐れみだったんじゃないか? それを本気にして、全てを賭けた愚か者が、自分だったんじゃないかと。
彼がこの果てしない闇に完全に飲み込まれようとしたまさにその時───
元気いっぱいで、曇りひとつない足音が遠くから近づき、校庭の死んだような空気を破った。
悠真はまぶたすら上げようとしなかった。
足音は彼の前で止まった。好奇心と少し大げさな驚きに満ちた、活気あふれる声が、初夏に突然雲間から差し込む陽光のように、予告もなく降り注いだ:
「わあ! 先輩! どうしたんですか? まるで三連続で振られた後の顔みたいですよ~!」
悠真はようやく、だるそうにまぶたを上げた。
飛び込んできたのは、極端に近づいた一枚の顔だった。少女はふわふわのツインテールを結び、数筋の言うことを聞かない前髪が光沢のある額に張り付いていた。彼女の瞳は大きくて輝き、清泉に浸ったオブシディアンのようで、今は隠そうともしない、ほとんど無邪気な好奇心の光を宿していた。口を大きく横に引っ張った笑顔は、真っ白で整った歯を見せ、全ての陰を吹き飛ばしそうなほどに輝いていた。上半身にはだぶだぶの学校のジャージを羽織り、ファスナーは半分しか閉められておらず、中のTシャツが見え、肩には真新しいテニスラケットが掛かっていた。下半身はプリーツスカート+編み上げロングブーツという奇妙な組み合わせだった。
ロングブーツ?今は夏なのに?
七瀬美月、高一の後輩、運動部所属。
悠真は彼女に少しぼんやりとした印象があった。隣のクラスで、廊下や運動場でいつも元気いっぱいの姿を見かける、永遠にフル充電の小さな太陽のような存在だ。
「……三連続?一度で十分だ。俺の心は完全に破産状態だ。」
「え~? そんなに落ち込まないでくださいよ!」
美月は彼の低気圧にひるむどころか、悠真の隣のベンチにどっかと座り込み、テニスラケットの袋が背もたれにガンとぶつかった。彼女は足をぶらぶらさせ、両手を体の横につき、体をわずかに前に乗り出し、相変わらず輝きすぎる笑顔を浮かべて、「今日のランチは何にしようか」とでも言うような軽快な口調で、爆弾発言を放った:
「じゃあ、私が先輩の復讐を手伝いましょう!」
……………はあ?
悠真は丸三秒間、呆然とした。ショックが大きすぎて深刻な幻聴が聞こえたのか、あるいは単に日本語を理解する能力が障害をきたしたのかと疑った。
復讐……?俺の?
彼は苦しそうにキーワードを繰り返し、目を「褒めて褒めて~」と書かれた美月の顔に焦点を合わせた。
「澄佳のこと、知ってるのか?」
「いやいや、知らないよ~!」 美月はあっさり答え、いたずらっぽく指を振った。
「でもね、先輩の話を聞いて、超面白そうだなって思ったんです!」
面白い?
悠真は自分のツッコミ魂が抑えきれなくなりそうだった。
俺の悲惨な経験が面白いとでも?
「それもだけど~!」 美月はケラケラ笑い、悠真が狂人を見るような目を全く気にせず、独自の「とんでも計画」を続けた。
「それに、実は私もちょっと悩んでてさ~最近、ちょっと鬱陶しいアプローチが多くて…」
「アプローチ?」
悠真は眉をひそめた。
「それが俺と何の関係が?」
「あるよ!大ありです!」
美月は突然、太ももをパンと叩いた(叩かれたのは悠真の太ももで、悠真は悲鳴のような声を上げた)、目をキラキラ輝かせながら、
「先輩、私の“モテ運撃退シールド”になってください!つまり、偽りカップル作戦です!」
「偽り……カップル?」
悠真は完全に混乱した。
「そうそうそう!」 美月は興奮してうなずき、指を折りながら利点を数え始めた。
「先輩は、偽カノを連れて白雪先輩の目の前をウロウロして、ヤキモチ焼かせて後悔させて復讐達成!私は、先輩という“名草に主あり”の看板で、鬱陶しいアプローチを撃退!これってWin-Winの超お得プランじゃないですか?」
「……………ちょっと待て。」
悠真はこめかみが脈打つのを感じた。情報量が多すぎて、突っ込みどころが多すぎてどこから口を出せばいいのかわからない。この展開は、彼が今経験した「悲惨な男二号シナリオ」よりも百倍も奇妙だった!こいつの頭は大丈夫か?こんなライトノベルですら安易に書かないようなドロドロの展開が……
しかし、七瀬美月は明らかに、思考回路をはるかに超えた行動力の持ち主だった。彼女は悠真に消化と拒否の時間など全く与えず、ベンチから飛び起きると、まだフリーズ状態の悠真の頬に、熱いキスを捧げた。
その笑顔は、真昼の太陽のように輝き、疑いを許さない、ほとんど無邪気な迫力に満ちていた:
「じゃあ、これで決まり!よろしくお願いしますね、悠真先輩!」
美月の「このアイデア、超すごいでしょ~?」と書かれたような顔を見つめ、澄佳の冷たい横顔と掲示板の刺々しい写真を思い出す悠真。
一年半の地獄のような勉強が、心が死んだような裏切りをもたらした。
ならば、元気で脱線した後輩主導の、どう見ても頼りない香りがプンプンする「偽恋愛修羅場」に足を踏み入れる……事態がもっと悪くなるはずがどこにある?
開き直りの思い、現状への報復的な反抗心、そしてほんの少しの……目の前の荒唐無稽な展開への好奇心が、ひそかに芽生えた。
彼は、泣いているよりも見苦しい、自嘲と諦念が入り混じった複雑な笑みを浮かべた。
「はは……マジでバカみたいだ。」
彼は低く呟きながら、それでも最終的にはゆっくりと、万感の思いを込めて、重い手を上げた。
こうして、空崎悠真の「一年半の地獄の受験勉強」を経て本来なら光が差すはずだった人生は、短い谷底への転落の後、突然現れた、新品のテニスラケットをぶら下げた一筋の手によって、新たな、未知とトラブルに満ちた章へと無理やり引きずり込まれた───
空崎悠真の偽りの恋愛プラン、始動。
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