応援コメント

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  • 第12話・巴の娘たちへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    僅か12話であるにも関わらず非常に壮大な物語にとても感動しました。
    一番感動したのは巴の艱難辛苦を超えたサクセスストーリーが「現代のケンを主人公にした物語」に繋がっている所です。
    巴が努力の末、彼女なりの栄光を手にしたラストは素晴らしかったです。
    もっと巴の物語を読みたいとも思いましたが、このストーリーはケンのストーリーに繋がりますし、ケンのストーリーも楽しみに拝読させて戴きます。
    恐らく巴はこのあとも幸せな生涯をすごしたに違いない、そう思います。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とても感動しました。

    はい、巴はその後、何年にもわたって幸せな人生を送りました。
    娘たちがそれぞれの人生で成功し、幸せになったことは、彼女にとって大きな喜びと誇りだったに違いありません。

    北海道での評判が確立されてからは、彼女の暮らしも少しずつ落ち着いていきました。
    アイヌの人々との交流を続ける一方で、青森や仙台など近隣の町とも商業的なつながりを築いていきました。

    ここで一つ大事な点があります。それは、巴には娘しかいなかったということです。
    つまり、「ケン」の物語に登場する坂口家の人物は、巴とは血縁関係にありません。

    もし物語をさらに広げるとすれば、それは彼女の娘たちの人生になるでしょう。
    彼女たちはそれぞれ、インド、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカなど、世界を旅しに行ったのです。

  • https://kakuyomu.jp/my/news/16818792440223229304

    このリンク場所が間違ているみたいですよ?

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます!

    リンクを修正しました。
    https://kakuyomu.jp/users/BlueYomibito/news/16818792440223229304

  • 第11話・坂口の成功拡大への応援コメント

    アイヌ語を調べながら読み進めております。楽しいです。😊

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    コメントを拝見してとても嬉しいです。

    私が北海道に来た当初は、アイヌのことを全く知りませんでした。
    実は、地名や町の名前に使われている漢字について質問しはじめた時に、多くがアイヌ語に由来していることを知ったのです。

    もし私の小さな物語が、少しでもアイヌ文化に興味を持っていただけるきっかけになるなら、この作品は成功だと思っています。

  • アイヌ語、むずかしいのに良く調べていらっしゃいますね。
    現地の雰囲気が強く伝わってきます。
    引続き楽しみに拝読させて戴きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    実は、それほど大がかりな調査をしたわけではないんです。

    北海道には十年ほど住んでいて、阿寒湖など色々な場所を訪れました。
    そこではアイヌ文化に触れることができ、コタンではさまざまな住居や工芸品のお店も見ることができます。
    宿泊したホテルにもアイヌの彫像や工芸品、そして言葉の展示がありました。

    ちょっとした調べものとしては、地名にアイヌ語の由来があるかどうかを確認したり、なければ自然資源から考えられる名前をAIで調べたりしました。

    雰囲気づくりのためには、大雪山国立公園や知床半島を散策したり、ラフティングをした時の記憶も参考にしています。

    今後については、少し手を加えているところです。

  • 第5話・追放の理由への応援コメント

    非常にスケールの大きい物語ですね!
    これからも楽しみに拝読させて戴きます!

    作者からの返信

    温かいコメント、本当にありがとうございます!

    確かにこの短編(わずか12章ほど)ですが、大きな野心を込めています。
    物語『男1人、女10人の世界へ。ハーフ少年が出会う恋と謎』のための伏線を仕込む役割があるんです。

    でも一番の理由は――
    大好きな北海道について、早く語りたかったからです!

  • 第3話・最初の別れへの応援コメント

    マラッカ、ゴア、そしてリスボン。
    大航海時代を象徴する港町⚓
    日本から旅立った少女たちが活躍していくという視点、良いですね☺

    作者からの返信

    SangSang先生、コメントありがとうございます!

    そうですね、16世紀は本当に魅力的な時代で、大きな発見がたくさんありました。
    当時の長崎―リスボン間の航海は、今で言えば火星旅行に匹敵するほどの距離と、航海者たちの勇気が必要だったと思います。
    それが500年後の今では、わずか十数時間で行けてしまうのですから驚きです。

    物語の中で女性たちが成功を収めることは、作品の信頼性にとって欠かせない要素だと考えています。
    実は次のエピソードのタイトルも「最初の成功」なんです。

    そして坂口(今のところ川口という名前ですが)巴はとても重要な人物です。
    彼女が五千円札に描かれるほどの存在だと言うからには、その理由をきちんと物語の中で示したいと思っています。