2枚目、3枚目は……そして神々の最終対決へ!への応援コメント
ここでのポイントは、キャラ付けの巧さにあると思うのです。
山越え、川越え追い縋る山姥は常軌を逸している「人外」の存在です。
また和尚さんもお札を使い、恐らく法力も授かっているのでしょう。
そしてお寺は非日常の世界で和尚さんも同じく「人外」の存在なのです。
あくまでも読者の視点は、お寺の小僧なのだと思います。
作者からの返信
そうじ職人様
和尚さんも人外ですか、その発想はありませんでした。
和尚さんは人で、お札という魔力の入ったものを使える、そういった設定を思い浮かべていました。
ただ、この続きの話として、実は和尚さんはすごい人(人外)だった、というのは確かに面白いかもしれません。
編集済
シンプルに逃げる、という構図からの脱却への応援コメント
確かに山姥は捕まえたら、直ぐに獲って喰ってしまってはお話は「怖い山姥」って作品になってしまいます。
雪隠での知恵は、作品随一のポイント足り得ます。
出来ることは「時間稼ぎ」です。
これはインフレーションの始まり起点となるのです。
作者からの返信
そうじ職人様
コメントありがとうございます。
そうですよね、強い相手にも隙をあえてあたえることで、面白みがでますよね。
早速つづけてのフラグへの応援コメント
この余白は、ご存知の通り難しい。
まさに塩梅なのです。
調理の基本の辛味と酸味ですね。
説明が過ぎると興覚めですし、説明が足らないと突然のチート発動! または世界観が無く作品に深みがない! っとなる訳です。
作者からの返信
そうじ職人様
コメントありがとうございます。この塩梅こそが、小説の面白味ですよね。
3枚、という特性を活かしきれていないへの応援コメント
世界には似たようなお話がありますが、何かひとつの話が広がったのか、同時多発的に発生したのかと考えるだけでも楽しいです。にしても、この作者は凄い。現代ならベストセラー作家か売れっ子脚本家になれることでしょう。
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
この作家さんはすごいですよね、ひょっとしたら伝承されていくうちに徐々にbrush upされていったのかもしれませんが、いずれにせよ、名作ではあると思います。
2枚目、3枚目は……そして神々の最終対決へ!への応援コメント
ここまで懐かしく読ませてもらいました。インディ・ジョーンズのようなワクワクドキドキですね(古っw) しかし、そんな凄い能力を持つ山姥なら、里に下りて好き勝手できるのでは? もしかして、山じゃないと力が発揮できないとかいう設定なのかしら。
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
懐かしいですよね、確かにインディジョーンズなみのワクワクさはありますね、特筆すべき点は、シンプルの中にしっかりとそのワクワクさを入れられるそのコスパの良さもあると思います。本当に勉強になります!
>そんな凄い能力を持つ山姥なら、里に下りて好き勝手できるのでは?
まさにそこが私も重要だと思っていて、そのあたりをうまくぼかして、勢いで持っていけるのも、このシンプルな昔話だからこそかもしれません。
その昔ファミコンで満足していた世代は、細かいグラフィックの不具合は気にせず、その世界にのめり込んでいましたからね。
3枚、という特性を活かしきれていないへの応援コメント
先程、インフレーションの話をしましたが、2枚目3枚目はほぼ同質の威力で、 木沢 真流 様の考える「和尚召喚」には遠く及びません。
さすがの発想力です。
ただしお札は、所詮お札なのです。
お札は綺麗なインフレーションを描いて、寺に駆けこむ内容が美しい。
すべて和尚の手のひらの中でい話が完結するからです。
じゃあ例を挙げろと?
私ならこんな風にお札を使います。
「お札よ! 山姥から身を隠す場所を用意しておくれ」
突如岩に亀裂が入り子供一人が入れる穴が生まれた。
しかし山姥は出刃包丁を片手にクンクンと匂いを嗅ぎつける。
「小僧は近くに隠れているな?」
「お札よ! 私の身代わりになっておくれ」
「ここにいたか! 小僧。頭から喰ってやる」
しかし、山姥が喰いついた途端に紙切れに戻ってしまった。
遠くに逃げる小僧を見付ける。
そして三枚目のお札に願う。
こんな感じのアレンジはいかがでしょうか。
作者からの返信
そうじ職人様
コメントありがとうございます。
アレンジ案まで、ありがとうございます! こうやって色々考えてみると、本当におもしろいですよね。
ここが、せいぜい2割シリーズの面白いところだと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!