移行する比喩の成分バランスがそれぞれ絶妙で、その多彩さに唸らされました。私が特に心を揺さぶられたのは二話です。うっかり夜に読み始めてしまい、手すり……まで読んで、あ、これは覚悟が必要だと確信しました。じわじわと読者の逃げ場を奪っていく緩急の鋭さに、心臓を掴まれたまま完走させられていました。ホラーが好きな方にはもちろん、文章で侵食される感覚を味わいたい方に強くおすすめします。怖かったです。けれど、読んで良かったと思える、素晴らしい読書体験でした。
かわいいに洗脳される恐怖((((;゚Д゚)))))))
このお話はかわいいです。かわいいです。ハートがかわいいです。パステルカラーの街並みがかわいいです。観光大使もかわいいです。ピンクがかわいいです。真っ赤なのもかわいいです。かわいいです。かわいいです。なにもかにもがかわいいので、みなさんおすすめです。かわいいから。
たらったらったらったうさぎのダンス♪すぷ、らったらったらった、、、血の匂いがエグい。【閲覧注意】それよりも怖いモノ見たさが勝る。
かわいい街道という触れ込みに惹かれて読むと恐ろしい光景が…。隠蔽して読む自分自身の恐ろしさも痛切に感じました追加2話もめちゃ恐ろしいです。🙀その先も不思議で、なんだか怖そうです。
正反対にあるからこその恐怖で、一気に読み終えてしまいました。比喩表現が秀逸です。「ただいま観光演出中です! 観光客の皆さん、ぜひ笑顔で手を振りましょう!」ここで滅茶苦茶ゾッとしました。
体調が悪い時に見る夢のような、不条理で理不尽な傑作ホラーだと思います。読んでて軽く気持ちが悪くなるほどでした。「可愛い」の仮面を被った狂気の街で、抗えない恐怖が襲ってきます。うんと怖い話が読みたい方はぜひ!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(109文字)
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