七月三十一日
今日は夏休みが始まって以来初の晴れた日だった。しかし部活は休み。なぜなら、今日は元からオフだから。
連日の雨のおかげで、宿題がほとんど終わった。あとは日記とポスターだけ。ポスターをどう解決するかが、残りの夏休みを楽しく過ごせるかどうかの鍵になりそうだ。
明日は午前中は部活、午後は引退した先輩たちのお疲れ様でした会?みんなで焼肉を食べに行く。来年は自分たちの番だ。良い日記のネタだが、残念ながら書けない。くじ引きでそういうことになっている。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます