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勧誘への応援コメント
キムオタです。こんな素晴らしい作品をこそっと書いているとはずるい。
人犬ですか。バイオレンスジャックで見ました。
それはともかく。昔、横浜駅西口の岡田屋モアーズの上階にあった「バニーガール倶楽部」にいったことがあるのですが。まさに、こんな状況でした。今のメイド喫茶どころではない背徳の僥倖。大人の階段登る君は今……キムオタでした。
PS
今はこれなのかな? 口コミ参照方。
↓
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14006480/dtlrvwlst/B15884806/
これも。 エスカイヤクラブ 横浜。
↓
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g14127333-d7420810-Reviews-Esquire_Club_Yokohama-Nishi_Yokohama_Kanagawa_Prefecture_Kanto.html
貴方の知らないデイープな横浜が、ここに。小説ネタにどうぞ。
作者からの返信
別作品ジュブナイルを意識してエンタメを描いてると、筆が止まりました。累積した何かを吐き出したくなるのかもしれませぬ。
モアーズ上階って、普通にデパートじゃないですか。
そんなとこにそんな怪しげな悪所があったなんて、知りませんでした。
再開発で「NEWoMan」ができ、ゲーセンも消え、あのあたりは、健全に脱脂されました。
うみそらデッキからの眺めは好きですが、健全な世に居たたまれない人がジャンプしたり。そんな解釈と連想。
救済への応援コメント
若い頃(未成年)、友人と団鬼六の映画を散々見てきましたキムオタです。
誰も気づいていないと思うのですが、拙作「思い出のかたち」に出てくる「貴婦人、縛り壺」というのは谷ナオミ様主演の名作です。
横浜の某所にはSM専門の映画館があって散々お世話になりました。今はもうありません。また、横浜の某所にはゲイ専門の映画館(多分、今もあります)もあって、24時間営業だったのですが、そこは怖いので二度といっていません。
デイープな横浜はいまだ健在です……もし、ご興味があれば
作者からの返信
谷ナオミ嬢については浅学にて知らなかったのですが
団鬼六さんの小説は幾つか読んだことが「黒い鬼火」というのが原作のようですね。
谷ナオミさん、評価を見ると谷ナオミの前に谷ナオミなし、谷ナオミの後に谷ナオミなしのような、柔術界隈における木村政彦のような位置付けと知り、興味津々です。
日ノ出町界隈が浄化される前の風情が残ってるのは、光音座くらい。一回くらい行っておこうかなとも。