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  • 救済への応援コメント

    若い頃(未成年)、友人と団鬼六の映画を散々見てきましたキムオタです。
    誰も気づいていないと思うのですが、拙作「思い出のかたち」に出てくる「貴婦人、縛り壺」というのは谷ナオミ様主演の名作です。
    横浜の某所にはSM専門の映画館があって散々お世話になりました。今はもうありません。また、横浜の某所にはゲイ専門の映画館(多分、今もあります)もあって、24時間営業だったのですが、そこは怖いので二度といっていません。
    デイープな横浜はいまだ健在です……もし、ご興味があれば

    作者からの返信

    谷ナオミ嬢については浅学にて知らなかったのですが
    団鬼六さんの小説は幾つか読んだことが「黒い鬼火」というのが原作のようですね。
    谷ナオミさん、評価を見ると谷ナオミの前に谷ナオミなし、谷ナオミの後に谷ナオミなしのような、柔術界隈における木村政彦のような位置付けと知り、興味津々です。

    日ノ出町界隈が浄化される前の風情が残ってるのは、光音座くらい。一回くらい行っておこうかなとも。

  • 救済への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。

    これは……とても面白いところに目を付けられましたね✨
    初めて見るジャンルです。

    だいぶ読者にゆだねるシーンが多いですが、それでいて説明不足にならないというのはとても難しいことなので素直に尊敬します!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    映像が浮かんで意識がだーっと流れていってしまいました
    醜いものこそ綺麗に描くのだという妙な美学が作品になったようにおもいます。もう一度書けといっても書けなさそうに思います。

  • 救済への応援コメント

    倒錯した世界と青春とを矛盾なく繕い合わせているのが凄かったです。
    二人はまた、ここへと訪れるのでしょうか、それとも……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。脳内いろいろギリギリで書くことができました。

    ふと、何気なく立ち寄っても、きっとスキゾーは水割りを出してくれると思います。


  • 編集済

    勧誘への応援コメント

    キムオタです。こんな素晴らしい作品をこそっと書いているとはずるい。
    人犬ですか。バイオレンスジャックで見ました。
    それはともかく。昔、横浜駅西口の岡田屋モアーズの上階にあった「バニーガール倶楽部」にいったことがあるのですが。まさに、こんな状況でした。今のメイド喫茶どころではない背徳の僥倖。大人の階段登る君は今……キムオタでした。

    PS

         今はこれなのかな? 口コミ参照方。
                  ↓
    https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14006480/dtlrvwlst/B15884806/

    これも。    エスカイヤクラブ 横浜。
                  ↓
    https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g14127333-d7420810-Reviews-Esquire_Club_Yokohama-Nishi_Yokohama_Kanagawa_Prefecture_Kanto.html

    貴方の知らないデイープな横浜が、ここに。小説ネタにどうぞ。

    作者からの返信

    別作品ジュブナイルを意識してエンタメを描いてると、筆が止まりました。累積した何かを吐き出したくなるのかもしれませぬ。

    モアーズ上階って、普通にデパートじゃないですか。
    そんなとこにそんな怪しげな悪所があったなんて、知りませんでした。

    再開発で「NEWoMan」ができ、ゲーセンも消え、あのあたりは、健全に脱脂されました。
    うみそらデッキからの眺めは好きですが、健全な世に居たたまれない人がジャンプしたり。そんな解釈と連想。


  • 編集済

    勧誘への応援コメント

    ダーク•エロティシズム+哲学。倒錯を言語化、昇華した怪作。

    作者からの返信

    この話、第一話で終えて、読者に委ねようとも思ったのですが、当初構想してた描写を入れたくなりました。
    第二話追記。ある意味、蛇足。