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    第4首、いいですね、というか、本当にそう、と思いました。なかなか逢えない。日々に疎くなってしまい、夢の中に現れてくれる頻度も少なくなっていくような気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    逢いたいと思ってもなかなか逢えない。逢えても目覚めれば幻だと知り虚無感に襲われる。そんな儚さを詠んでみました。
    夢の恋を詠んだものとして『夢幻』もございますので、よろしければご覧ください。