へぇ！そんな商品あったのね！　
実に気になる！
ロングセラー商品でも　なくなっちゃったのとかあるよね。
チェルシーとか。
知らなくて、なくなるのって寂しいから、見つけてみよう。

絶滅危惧種を思った。

こんにちは。突然コメントすみませんm(_ _)m
もうすごく分かります…
昔、無印良品でピンクレモネードという商品がありまして、鮮やかででも毒々しくないピンク色の瓶入りのレモネードでした。夏季限定販売だったような気がします。私はこれが大好きで毎年夏に心待ちにしていたのですが、あるとき販売中止になってしまいました。理由は品質を保てないから、だった気がします。あの微妙な色あいのピンク色をすべての商品で出すことが難しかったのかな…
という思い出があり、ついコメントさせて頂きました。好きなものが無くなるのって惜しいですよね…

はじめまして。
お気持ち、とても良くわかります……！
家人によく「好きになった商品は消えるという呪いが掛かっている」と言われます。
ハーブ緑茶や少しリッチな無糖アールグレイ。花の香りのスパークリングウォーター……全て消え、そして戻ってくることはありません……。

ところで、白桃の香りの烏龍茶が大手メーカー様の販路限定品のものであった場合、白桃果汁が安定して使える初夏～夏限定の商品みたいですよ！　去年も今年も６月から８月ぐらいの発売だったみたいです。来年ももしかしたら会えるかも……？
ご武運をお祈りいたします。

飲み物もそうですが、私の場合、キャンディ…大好きなチェルシーがもう販売しないとなった時のショックは大きかったです。

好きな商品が棚から消えたときの絶望は計り知れませんよね……！
購入することで需要を示しても意味がないとなると、消費者に出来ることは作中ラストに仰っている通り、『推しは〜』＝取り扱っているうちに買うことしかないのだなぁと思います。

おはようございます(*´▽｀*)

分かります。
自分の好きなもの欲しいものが、その時だけしか売っていなかったり、数日後に行くともう棚からなくて、どこにありますか？　と聞くと、ああ、あれはあの時だけだったんです、とか店員さんに言われると、がくっときたりします。

なかなか手に入らないものに価値観をと店側も考えるのか、これを入れた店員さんと好みがあっていたのか、いろんなドラマがありそうですね(*'ω'*)

無糖のミルクティーが好きです。こういう話題も。