ぼく の ひとりごと を ひとりごと じゃ なく するために
しゃせん
1日目 わかった は いらない
わかった と 云う 癖 が あるんだ けど
それは わかっていない んだよ と 云われて しまった 。
僕 の わかった は わかっていない らしい 。
どうも 言葉 と 僕 の 使う 意味 が 矛盾 している ようで もどかしい
相手 にも 自分自身 にも 腹が 立った 。
その 腹が立ったのも なんだか すごく 嫌で 、
自分が どうしようもない くず に 思えてくる 。
まぁ 実際 そう だ と 云えば 、
もう 問題は 解決しているのだけれど 。
自分の 中 に 矛盾 は 幾つ 燻ってる の だろう ?
貶めよう ゞ と 、 しているの ?
耐えなければ 。
相手の 気持ちを 考えて とは 、難しい なぁ
よく 自分の中で 発する 言葉だけれど 、
今 考えると 絶対できない と 云っても 過言では ないのかもしれない
子供のうちは できても 、 大人に なるにつれて 少しずつ 。
なぜなら 人は
優しい人 ほど 隠そうとする 傾向 が あるようで 、
相手に ばれないように
見せないように
どんどん 嘘を ついては ごまかすから 。
相手の裏を かこうと すると 、
その相手も 同じことを している 真っ最中だからだ 。
思うことも
云う ことも
どんどん 難しくて 巧妙になっていくね 。
そういう時 どうしたらいいのかは
僕 も 今 考えている 途中 です 。
... というのは ただの 僕 の ひとりごと で 。
では 、 また あとで
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