・総括【第一部 死活部】編

さて、第一部のまとめをやっていこうじゃないか。

第一部はむしろくんがうつろくんに殺されて…そのあと目覚めた場面からだったね。


むしろは部室で目が覚めた。

しかし、知らない部員がそこにいた。


4人目の部員

「みくろ(天蘭 御玄)」

・不良、とあるグループの総長。部活を続けていくうちに離脱。

・性格は硬派で喧嘩っ早い。知識欲が強い。

・親がいない(むしろと同じ)試験管ベイビー。


5人目の部員

「てきろ(薬菜 滴露)」

・自称王子様

・性格はかなりの自信家。少し昔は(むしろと同じ境遇だった)臆病な日陰者。

・それなりに裕福な家庭で、習い事をたくさんしていた。演劇がお気に入り。


ざっとまとめていくぞ。

(五話から十三話まで)


二人の部員を新たに加えて発足した「死活部」。しかし三人目である“めいろ”の姿はなく…。頭の痛みをとるべく脳を漂白。そこで痛みの正体である代弁者の人格「合理むしろ」にあとを任され、部長むしろが爆誕する!!(第五話)


少し記憶が残るむしろは、うつろに殺されないように立ち回るも調子にのったせいでバレてしまうのだった。うつろから合理むしろじゃ死ねなかったことを謝罪される。チューニングに失敗して暴走していたから無理やり出会ったころのむしろに戻したとのこと。自分がなんの覚悟もなしに消されるのは怖いから!!泣きじゃくりながらもハグして仲直り。(第六話)


その後放課後にてうつろからメッセを受け取るもAIで省略したせいで真意が伝わらずてきろとラブ◯へGO。コンド◯ムを貪りながら、生きたいとかイキたいとかハレンチなこと言いながら三本勝負。カラオケでむしろが辛勝、野球拳でむしろが下着のみになり、圧敗。謎の仮面により勝負は中断。むしろが宿泊費を払わされて「もうこりごりだよー」(第七話)


みくろに心配されながら日常を過ごす。その放課後、みくろに誘われて…。まさかのメイド喫茶。デッカいメイドの双子姉妹に挟まれながらも、メイド服を着て上機嫌に。その後みくろが好きな人についてのアドバイスを求める、むしろは変化も愛する、と。天蘭家でむしろ争奪戦をしながら日が終わる。(第八話)


うつろ視点から。むしろ争奪戦が部員の中で勃発。てきろは生を、みくろは郷愁を、うつろは死を求めていた。食い違う意見、ケンカ一歩手前でそれぞれがサシで自分の理想像を聞いてもらい、誰の理想像が良いのかむしろに決めてもらおうと提案。集まる日はテスト終わりの翌日。場所はむしろの案でWIONというデパートに。めいろはやっぱり思い出せない。(第九話)


むしろが早く着きいろんな店を満喫。全員集合後は各地を散策!!サイ◯でてきろから大事な話があると告白。その次はアパレルショップでみくろから告白。なお内容は「昔の姉御の方が好き、殺したい。」というもの。でも自己完結して今のむしろも好きに。みくろはむしろの硬い胸に寄り添いながら号泣。(第十話)


ゲーセンでうつろから笑顔と感謝をもらうむしろ。みんなでプリクラを撮り、帰宅しようとする。が、てきろからの告白。「恋人になってほしい」むしろはビビって保留、明日伝えることを約束するのでした。次の日ルンルンで下着を選ぶてきろ、待ち合わせに着く前に何ものかに襲われる。彼女がむしろと言葉を交わすことはもうなかった。(第十一話)


てきろ捜索に勤しむむしろ。しかし見つからず、夜が更けても探し続ける。付き添っていたみくろとうつろは空き地へ。うつろの腹黒さにいち早く気づいたみくろはここで倒すことを決意。哀れなるかな、ベテラン人殺しにチンピラが勝てるはずもなくノックダウンそして死へ。(第十二話)


誰からの記憶にも残されていなかっためいろが再登場。丸二日てきろを探していたむしろの手をとり、汚いと罵りながらも一緒に帰る聖人っぷりを発揮。なぜかむしろの家にいるうつろ。むしろは彼女から相棒を部員の中から選べ、と言われてもいろいろふらつき現状維持を選択。「じゃ、殺すね。」うつろはてきろたちの死体を持ってきており、すでに記憶は失くしたと宣告。めいろは止めるもむしろは首を差し出して死。夢の世界でてきろ、みくろと面会し、忘却こそこの世界の死の一歩だと教えられ二人の死別を経験する。(第十三話)


上書きされた記憶はもどらない、はずなんだけどね。

姉御はなんか特殊なモン持ってんだろ。


またどこかで会えたら

ああ、またどこかで会えたら。

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