イブキとソフィアの絆にうるうるして、イブキとポピィの戦闘に緊張感が走ってます。
スピード感あるので一気読みでした。

イブキVSポピィ、元花御子と花御子の対決、主人公がかつていた組織との戦い――
どうしてこういう展開って、こんなにもワクワクするんでしょうね。
続きが気になって仕方ありません！

ここまで読ませていただきました！
まさかアムがベゼだったなんて……！
イブキとアム、そしてソフィアの関係性がよかったです。イデアが使えなくなったイブキの苦悩があり、それを知っているからこそ花石を使ってイデアを発動した時はスカッとしました。
３人ともそれぞれ芯があるキャラクターで、エリカとの戦闘中はハラハラはしましたが、アツいシーンばかりで面白かったです！

冒頭から花姫とイブキの決別という衝撃的な幕開け！
アムやサンとの出会いを通じて物語が広がっていく過程は王道ながらワクワクします。

市場での喧騒や初めてのアイスといった細やかな日常描写が、戦いや陰謀といった大きな流れと鮮やかなコントラストを生み出していたのも印象的。

エリカ襲来からアムの秘められた力の覚醒に至るまで、一気に物語の熱量の加速を感じられて楽しかったです。

キャラクターの個性や掛け合いも生き生きと描かれ、世界観の厚みとテンポの良さが絶妙に噛み合った素晴らしい物語ですね！

企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください。

はてさていったい誰がくるっているのやら。