応援コメント

第1話 ニャムとの出会い」への応援コメント

  • 流石に朝ごはんに魚っていうのはないよな。
    そう、言いつつ誉田哲也の「首木の民」と言う小説の出だしで、高校生の娘が朝食に魚を焼くシーンがあったので「この作家って世の中分かってないよな」と思った事を思い出しました。
    何か面白そうな出だしです。ファンタジーって良いですよね。

    作者からの返信

    otakaさん、ありがとうございますっ🍡🍵
    ですよね。庶民的には朝からお魚出さないことが多いですよね。お値段的にも面倒くささ的にも。期限切れてるけど昨日だしギリセーフ(?)&その日は燃えるゴミの日というスペシャルデーなら出てきたりもするのかもしれない……?
    面白そう、と思っていただけて嬉しいです!
    ファンタジーいいですよね。ファンタジー脳なのでよく書いてます。
    引き続きお楽しみいただけますと幸いですー!!