特別な何かでもなく、日常の中、日常の延長線上にある風景肩の力を抜いて思いつきのようにシャッターを押した一枚何でも無い一瞬を切り取った言の葉は、いつか宝石となって輝くと存じます。
恋に恋する永遠のじゅうななさいです。 物語へフルダイブして一喜一憂する面倒くさい読者ですよ。 私の拙いコメントやレビューが作者様のエネルギーになることを願いま…
雨の日、外に出られない時間が、誰かとの視線を交わすきっかけになる☔尾岡れき先生の短歌は、そんな静かな幸福の瞬間を、そっと言葉にしてくれます📖🫧猫部らしい柔らかさと親密さが作品全体に漂い、読後…続きを読む
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