応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • うわさへの応援コメント

    短期の連載、お疲れさまでした!
    今まで描かれることの少なかった、諸将の最期に至る軌跡が、それぞれに高潔で読み応えがありました✨
    特にモローさんの苦悩は、印象深かったです……。
    告知されているシリーズ続編も、楽しみにしております!

    一点、「マレンゴに仇敵する」は「マレンゴに匹敵する」かと思われます。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございました! 早速直してきました。

    モローもデルマもレイニエも、理想に燃えていたはずなのに、なんでこうんな目に……。理由は明らかで、ボナパルトに逆らった(レイニエの場合は、エジプトで言いたいことをずばずば言った)からです。
    革命や改革は、若い世代の力が盛り上がった時に立ち上がります。でも、潮目が変わった時に、真っ先に犠牲になるのは、よりよい世の中を創ったはずの若者達なのだと痛感しました。

    シリーズ物をお待ちいただけるとのこと、とても心強いです。時間がかかると思いますが、どうか気長にお待ち頂けますように。

    今回も、毎回、とても温かい応援、嬉しく、身に染みます。心から感謝申し上げます。ありがとうございました!

  • レイニエの軽口4への応援コメント

    ドゼさん、亡くなった後も、元ライン軍の精神的支柱であり続けたんですね……!
    デルマさんもレイニエさんも、惜しまれる最期です。

    あ、前コメ返のネタですが、ダヴーさんがハゲ仲間のナポレオンを、どさくさに紛れて自分よりハゲさせようとするのは、実に合理的だと思います✨

    作者からの返信

    ドゼは、そうであったと私は思っています。だからボナパルトは、集まることの難しいアルプスの山の上に、彼の霊廟を造ったのだと。モローやデルマを始めとする元ライン軍が結束して、自分に反旗を翻すことを恐れたのだと思います。

    ダヴーについては、彼は最終的にはナポレオンに対して批判的だったと思うのですが、それがいつからだったかを、ちょうど今、考えているところです。またいつか、形にしたいです。

    デルマとレイニエ、マイナーな二人をご理解頂けて嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。

  • レイニエの軽口3への応援コメント

    夜に書いた手紙は朝に読み返せ、なんてよく言われてますが、デルマさんぶっちゃけすぎて素敵です!
    幕僚たちに、よってたかって月桂冠の葉っぱをむしられるナポレオン……むしろ仲良しっぽい光景で✨

    作者からの返信

    その通りだと思ったので、わりと正確に訳してみました! 実際、執政時代の肖像画を見ると、イタリア遠征の時に橋のたもとで旗を振ってるのに比べて、かなり額が後退している気が……エジプト・トルコでよほど苦労したのでしょうけど。

    月桂冠、仲良しっぽく迫りつつも、どさくさに紛れて、額を思い切り引っ掻くダヴー、というのはどうでしょう……。

    暑い中、楽しいコメントと、応援も、いつも本当にありがとうございます!

  • レイニエの軽口2への応援コメント

    代将、こっそり活躍してますね!
    エジプト遠征は、記録を見れば見るほど悲惨です……。
    祖国を守るために徴兵されて、想像を絶する異郷で死屍累々……まあ、日本も余所さまのことは言えませんが。

    作者からの返信

    はい、本当はここに、彼の船及び、クレベールの大使だったドゼも出したかったのですが、全力で自重しました! で、話がそれないように、SS氏も役職のみのご登場です。

    悲惨ですが、なぜか惹かれてしまうのは、アーリーヤのお話のように人種が混じっての、エジプトでの大混乱だったからかもしれません。「奴隷」の肌の色が決定する直前の、少なくとも人種差別はなかった戦いだったと思います。

    どうかこの先、日本が過度にナショナリズムを高揚させることがありませんように。祖国って、愛しいけど、難しいですよね…。

    いつも応援、コメントを頂き、本当にありがとうございます。あと少しで完結です。どうかお付き合い頂けますように。

  • レイニエの軽口1への応援コメント

    デルマさんも、レイニエさんもこの後を思うと、無念ですね。
    残酷な運命の轍、でしょうか。
    紆余曲折を経ても、革命の成果が未来につながっている、今の事実が鎮魂になってくれると良いのですが……。

    作者からの返信

    時々、ボナパルト登場以前にお話を絞ってしまえば、戦いは大変で辛いけど、理想があって、友情があって、描くのが楽しいのにと思ってしまいます。けれど私が書こうとしているのは、ライヒシュタット公の犠牲に起因する革命の悲惨なんです。みんなで同じ夢を信じる弊害というか……うまく言えないですけど。

    民主主義は終焉を迎えつつあるともいわれる今、その始まりである革命を純粋に信じたデルマやモロー、レイニエたちの悲惨をどうするべきか、そこが、私にもまだわかっていません。

    でもまあ、そんな難しいことを考えて書いているわけでもなく、ただ、書きたいことを書いてるだけで……お付き合い頂けて、本当に感謝しております。ありがとうございます!

  • スウェーデンの王太子2への応援コメント

    「永遠に君のガスコン」……それが戦争であっても、青春時代のような情熱を共有した仲間への、惜別の言葉ですね。
    切ない情景です……。

    作者からの返信

    お褒め頂き、恐縮です。ありがとうございます。

    ここの会話は、ベルナドットが退出した後で、デルマが秘書のトリンカーノに言った言葉をアレンジして使っています。デルマはベルナドットを、「あの時代の最高の将軍の一人」と讃え、その後で、「彼はいつも同じガスコンだ」と述べています。たとえよその国の王太子になっても、戦争で敵となっても、ベルナドットの裏表のなさは健在だったと言いたかったのだと、私は思いました。その上で、ベルナドットのデルマへの友情を表現したくて、このような形にしました。

    いつも、本当にありがとうございます。ベルナドットは帰ってしまいますが、もう少し続きます。どうかお楽しみ頂けますように。

  • スウェーデンの王太子1への応援コメント

    ベルナドットさんの経歴だけ追うと、スゴいわらしべ長者……もとい、狙ったわけでもないのに大出世、ですよね!
    奥さんの影響力も含めて、長文タイトルの小説みたいです✨

    作者からの返信

    むしろ、現国王の前の王(現国王の甥:グスタフ4世アドルフ)をあっさり追い出してしまうスウェーデンが凄いと思っています。父アドルフと共に追い出された息子が、ライヒシュタット公の軍の上官ヴァーサ公になるわけでして。(ああ、この二人、まだ全然突っ込みが足りてないです! が、革命戦争のどつぼに嵌り込んで、なかなか辿り着けない……)

    ついでながら、国を追われたアドルフは、なんとか息子の為に王位を取り戻せるよう、ウィーン会議で諸王に訴えたいと思ったのですが、彼には参加権がありません。思い余って相談したのが、シドニー・スミスだったとか。

    本当になんで、ベルナドットはこの人と結婚したのでしょうね。寒いスウェーデンを嫌って、なかなか来てくれなかったといいますものね。
    謎です。

    応援とコメント、本当にありがとうございます! ちょっとだけ有名人を出せて、わたし的には得意の、ベルナドットです。

  • 地獄の仕掛け事件3への応援コメント

    モローさん…… 全部辞めても、捨てても、それでも残った何かが、最後の戦場へと駆り立てたんですね……。
    ピシュグリュさんも罪な人です(?)

    作者からの返信

    モローに比べれば些末なことですが、私にも、全部辞めてやる! と思った時期がありました。結局、何ひとつ辞めることができずにここまできてしまったわけですが、太宰治でしたか、自分が出家遁世しても、(借金取りとか)世間の方が追いかけて来ると言っていたのを、しみじみと思い返しています。あ、私に借金はありませんよ?

    モローのこれを、祖国への裏切りだとは、私は思っていません。かつて王党派と共和派が争ったように、最後に残った共和派として彼は、帝政に対して、戦いを挑んだのだと思います。司之々さんのおっしゃる「何か」とは、共和国の旗の下に死んでいった部下や戦友達への強い気持ちだったと、私は信じています。

    ピシュグリュの部下であり、ナポレオンに敵対した人物として、何かと誤解の多いモローです。暑い時期に、暑苦しく述べてしまい、すみません……。
    いつも応援、コメントも、本当にありがとうございます! この後、もっとマイナーな人物が続きますが、引き続き、どうぞよろしくお願い致します


  • 編集済

    地獄の仕掛け事件2への応援コメント

    短編だから仕方ないですが、ドゼさんもピシュグリュさんも、退場が早くて惜しまれます!
    モローさんは、史実の結果だけ追えば、ピシュグリュさんの思惑に近づいちゃったと見えなくもないですね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ドゼは、出てくると長くなるので、早目に引っ込んでもらいました。ピシュグリュは、また別の機会に。主役じゃないですが。

    ピシュグリュと別れてから、モローも苦労しましたからね。ライン・モーゼル軍でもまれ、イタリアでボロ負けし。何より彼は、熱烈な共和派ですから、ピシュグリュが王党派議員になった時点で、距離を置きたかったと思われます。

    ライン軍将校は、どの人も、ひとつのお話ではとても扱いきれず、辿り着いた結論が、複数の短編でした。少しずつ、書き継いでいきたいです。

    いつも応援、コメントも、本当にありがとうございます。お陰さまで、頑張ろうという気持ちになれます!

  • 地獄の仕掛け事件1への応援コメント

    ピシュグリュさんは、こういう行動力が仇になっちゃった感ありますね……。
    王党派も共和派も、理想と打算がごちゃ混ぜで、群像劇の醍醐味です✨

    作者からの返信

    お褒め頂き、恐縮です。

    王党派も共和派も、それぞれ言い分があるんですよね。おっしゃる通り、どちらにも理想があって、それが美しい反面、無残だったりもします。

    エジプト遠征も、フランスと、イギリス・トルコ、双方の資料が残っていて、とても興味深かったです。表と裏、両方から覗けるのが、この世界に、私がどっぷりはまっている理由です。(そろそろ日本に帰りたいのですが。もう、ライフワークにしようかな)

    的確に汲み取って頂けて、とても嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。


  • 編集済

    モローさんの意図は別として、後世の視点からすれば、大きく道が分かれてしまったポイントですよね。
    ピシュグリュさんからの巻き込まれ事故、不憫です……。

    作者からの返信

    世界史的には小さな出来事でしたが、モローからしてみれば、ドゼとレイニエを失ったのは大きな痛手でだったでしょうね、きっと。ついでにダヴーもドゼにくっついてエジプトへ行ってしまったわけで。ボナパルトにしてみれば、棚からぼた餅、自分でも言っていましたが、この人、ほんとに運が強いですよね。

    モローは悪くない、モローは悪くない……ちょっと日和っただけ……ですよね。

    応援とコメント、心より感謝です。ありがとうございます🙏

  • お馴染みの皆さんが出てきましたね!
    撤退の決断も行動も早いサン=シルさん、さすがです✨(?)

    作者からの返信

    この3人を出すと、モローの影が薄くなるのではないかと心配でした。でも出さずにはいられなかったのは、業というものでしょうか……。

    サン=シルは、ナポレオンのファンからあまり好かれていないみたいです。勝手というのがその理由ですが、こういう環境を生き抜いてきたのですもの、保身が身についたんですよね、きっと。

    いつも応援とコメント、本当にありがとうございます。とても励みになります❣

  • ピシュグリュとの出会い2への応援コメント

    ピシュグリュさん、がんばって良いこと言いましたね……「俺のモロー」を手放したくなかったんでしょうか✨
    モローさんの肖像画、柔和な雰囲気も感じられるイケメンですね!

    作者からの返信

    暑さが戻ってきた中、応援とコメント、ありがとうございます!

    この辺りのセリフは、実際の二人の会話(後にモローの妻に取材したもの)を、私が盛大に盛って書いてます。その際、つい、しっぽが出てしまったようで……。でも、ピシュグリュがモローを手放したくなかったのは、本心だと思われます。

    画像にお目通し頂き、ありがとうございました。モローは、戦闘中も、離れた所にいたドゼと文通(?)していたくらいで、イケメンだけど、寂しがり屋さんなんでしょうかね。

    編集済

  • 編集済

    ピシュグリュとの出会い1への応援コメント

    モローさん、学生の頃から戦って正規軍で出世するなんて、アニメみたいな前半生ですよね✨
    後半生は苦難ですが……。
    ピシュグリュさんも、ここだけ見ると、距離感のバグったお嬢さまヒロインに思えます!(?)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ボナパルトに比べると、軍のトップとして、モローの方がどんだけふさわしいか、よくわかるエピソードですよね。ジャパニーズ・アニメ最強!

    ピシュグリュがお嬢様ヒロイン……いや、ありえなくはないですが……。私の印象では、俺様タイプのワンマン上官、って感じでしょうか。むしろモローの方がよくついていったと思います。
    余談ですが、モローって、結構なイケメンですよね!

  • 1797 和平への応援コメント

    儚い栄光の道に散りばめられた群像劇、今度の切り口も楽しみにしています!
    背景知識を持つと、知っている名前にテンション上がりますね……✨

    作者からの返信

    司之々さん、ようこそ。いつもありがとうございます。レビューも、感謝申し上げます。

    今回は、マイナー・オブ・マイナーな将校たちが主役ですが、拙い小説であるにも関わらず、今までお付き合いを下さった司之々さんだからこそ、お伝えできる何かがあると思います。感謝の気持ちをこめまして、どうぞお楽しみいただけますように。