逆行転生したと思って居たら昔読んだマンガのような世界に来て居た!

まさきち

第1話 逆行転生をしたと思って居たが前世で読んだマンガのような展開が来たぞ!

気づいたら逆行転生をしており、前世では全くしてこなかった努力をたくさんして行き体力をつけ勉強をして

その結果として、小学校卒業をして行く段階で

前世でもやって居た水泳では、ギリギリ25mを泳ぐので精一杯であったにも関わらず今世では全国大会で優勝もして行ったし

U12の世界大会でも、優勝をして行ったし

U12での新記録を複数取得して行く事にも成功をしたし

水泳以外では柔道も小1からやって居て

全国大会で6連覇も経験して行ったし

勉強の方も努力が実り、小学校卒業までに

国内で一番偏差値の高い高校を主席で卒業出来るくらいの実力を付けて行く事にも成功して行き、小6の時に受けた全国の学力テストでは

余裕の1位になって行く事も出来て行き

それ以外にも、色んな検定を受けて行き

漢検の一級だったり、数検の一級であったり、英検の一級であったりなどを受けて行き一発で受かり

とても充実した日々を過ごせて居るのであった。


それから前世同様に、途中で引越しがする事が確定して居たので

中学入学から中1の夏休みに入るまでの間は

電車通学をして行き、部活は前世と今世の今まで全く触れて来なかった

音楽に触れあって行きたいと思ったし男女の仲がとても良くなる部活のトップである吹奏楽部に入る事にしたのであった。


僕がやって行く、楽器として選んだのは水泳で鍛えた肺活量が活きる

楽器を選んで行きたかったので顧問の先生と相談の結果として

選んだのは、初心者でも割と吹けるようになるのが比較的早い

楽器であるトランペットを選択して行ったのであった。



それから僕は楽器を学校からレンタルをして

自宅に持ち帰り、毎日練習をして行った結果として

2年生になる頃には部内でも主力になって行く事が出来て行き

部内でも僕が初心者なのに、努力をたくさんして居る事が知られて行った結果として多くの友人や仲のいい先輩や後輩が出来て行き

前世では女子とあまり関わって来なかったが、今世ではたくさん関わって行き部活の伝統である、部員達の事はあだ名で呼び合って行く事になったのであり僕としては多く居る女子達と気軽にあだ名で

呼び合って行けるようになれた事が嬉しいのであった。



それから3年生になって行き、前世ではニキビが酷かったし

ストレスで髪が細くなり出して周囲からハゲて居るのを

いじられ出したが、今世ではそうならないように

たくさんの努力をして行った結果、髪が細くなり

ハゲる事も無く、ニキビにも全く成らず持ち肌をキープして行き

そのおかげか校内の女子達からの人気もあり

しょっちゅうまでとは言わないが、告白をされる回数が

そこそこあり、前世では考えられない展開が多く来て居るのであった。


 

それかも普通に努力をして、前世をより豊かにして行けると思って居たら

突如として周囲の風景が変わり

正面に見えるのはさっきまであった

教室の雰囲気では全く無く、新宿のスクランブル交差点の真ん中に

クラスメイト達と居たのであった。


僕も含めてクラスメイト達とパニックになって居たが

僕が真っ先に落ち着いて行き、周囲に居たクラスメイト達を

落ち着かせて行き皆んなを僕の周りに集めて

それから一旦移動をして、歩道の場所まで来てから

皆んなとさっきまでの事を順次確認して行く事にしたのであった。

確認が終わると、皆んなの見解が一致して居て

さっきまで授業を受けて居たが、突如として目の前に

大きい光が来て、気がつくとさっきまで来たスクランブル交差点の

中心にクラスメイト達と居たと言う証言になるのであり

先ずは皆んながで手分けして、僕ら以外が居るかの

調査をして行く事にして行き

僕らは、班ごとに分かれて捜索を開始したのであった。

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