2025年8月12日 10:58
偽作、オフィーリア。への応援コメント
不意に川に落ち、多種多様な花に囲まれて抵抗もせず穏やかに沈んでいくオフィーリアと、百合ひとつで死に至る計画を立てて結果死ねないとわかっても抵抗せず日常へ戻る主人公たちが対照的で面白かったです。退廃的な植物園に女子学生ふたりというのは耽美で神秘的なように見えるけれど、そこには諦観と哲学と憎悪があり、いい意味で幻想的ではなかったのが心に残りました。
作者からの返信
思春期に見る幻想と、その剥奪こそが根幹にあった作品なので、そう言っていただけてとても嬉しいです。本当に、ありがとうございます。
2025年8月11日 11:23
尊敬しています。触発されています。ありがとう
ありがとうございます。そう言っていただけると、書いてきた意味があったと思えます。
偽作、オフィーリア。への応援コメント
不意に川に落ち、多種多様な花に囲まれて抵抗もせず穏やかに沈んでいくオフィーリアと、百合ひとつで死に至る計画を立てて結果死ねないとわかっても抵抗せず日常へ戻る主人公たちが対照的で面白かったです。退廃的な植物園に女子学生ふたりというのは耽美で神秘的なように見えるけれど、そこには諦観と哲学と憎悪があり、いい意味で幻想的ではなかったのが心に残りました。
作者からの返信
思春期に見る幻想と、その剥奪こそが根幹にあった作品なので、そう言っていただけてとても嬉しいです。本当に、ありがとうございます。