ゆあん「ん、みんなおはよーﾌﾗﾌﾗ~」

えと「なんかフラフラしてね？」

シヴァ「お！看病しろォォォ！！！！」

えと「圧がすごいなｗ」

たっつん「そうだァァァ！！！！」

じゃぱぱ「はよォォォ！！！！！」

のあ「えとさァァァん！！！！」

えと「のあさんまで！？てかどっちの部屋の方が良い？」

4人「えとさんの部屋でしょ」

えと「！？」

ゆあん「ﾊﾞﾀｯ」

シヴァ「ゆあんくん！！！！！！！！！！！！はやく！！！！！！！！！」

えとさんの部屋

えと「ゆあんくん大丈夫？」

ゆあん「ここは？どこ？ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

えと「私の部屋！今は安静にしてて？いい？」

ゆあん「うん、ありがとう」

えと「おかゆとか食べれる？」

ゆあん「えとさんのおかゆ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

えと「うわっ、びっくりした」

ゆあん「ｺﾞﾎｺﾞﾎ食べる！」

えと「ちょっとまってね」

しばらくして

えと「おまたせ」

ゆあん「おいしそー」

えと「ﾌｰﾌｰあーん」

ゆあん「！？/////」

えと「ん？食べないの？」

ゆあん「いや、ちょっと、自分で食べれるから//////」

えと「え？あっ//////（無意識）」

ゆあん「ﾊﾟｸｯ美味しい！」

えと「ありがと////あと、さっきの忘れて////」

ゆあん「（出来ないんだなぁそれが）」

翌日

ゆあん「元気いっぱい！！！！！！！！！！！！ゆあぱんまん！！！！」

ヒロ「めっさ元気」

えと「/////（昨日の事思い出した）」

じゃぱぱ「えとさん、さては昨日なにかあったな？」

えと「じゃっぴ？」

じゃぱぱ「すみません」

シヴァ「じゃぱさんがあれまで・・・」

たっつん「さすが元ヤｎ」

えと「たっつん、なんか言った？」

たっつん「ごめんなさい！」

どぬく「あの人達何してるのー」

もふ「めっ見ちゃダメ！典型的なやばい人たちだから」

なおきり「そこの4人ヤバい人認定されてますよ、もふくんに」

じゃぱたつシヴァえと「は？」

もふ「ごめんなさい。」

うり「騒がしいふわぁ〜」

るな「うるさいですふわぁ〜」

ｗあくび！？

じゃぱぱ「うりるな付き合え」（唐突）

うり「はぁ？」

るな「早いですよ////」

じゃぱぱ「るな、早いっていつか付き合うのかよｗｗｗｗｗｗｗｗまぁ知ってた」

るな「！？！？！？！？？！？！？！？！？？！！？！？？！？！」

じゃぱぱ「天才はこんなんに引っかからないぞ」

るな「るな、引っかかってません！」

じゃぱぱ「俺達！」

のあ「私達！」

シヴァ「我々は！」

たっつん「恋応援隊！！！！！！！」

もふ「少年◯偵団？」

るぅねこ「しゅーりょー」

るぅねこ「るなさん、からぴちに戻るって言ったのに戻ってなくｎ（（（殴」

るぅねこ「すいやせん、メデューサおもろかった、おつぴち」