第2話 日常

 じゃぱぱ「美味しかったわー」

 たっつん「それなー」

 じゃぱぱ「女子寮行kへぶしっ!」

 のあ「なにか言いました?じゃぱぱさん」

 じゃぱぱ「言ってません!」

 るな「るなも聞きました」

 じゃぱぱ「いかないんで許してぇ!!!!!!!」

 うわああああああああああああああああああああああああああああああ

 うり「ふっ死んだな」

 もふ「はっじゃっぴがな」

 なおきり「人の心ないのかぁ!!!!!!!!」

 しばらくして こってりしぼられてしぼんだじゃぱぱ

 じゃぱぱ「・・・」

 たっつん「大丈夫か?」

 じゃぱぱ「女子組と仲良くしたーーーーーーーーーい!!!!(特にのあさん)」

 影 女子組「マジ?」

 じゃぱぱ「のあさん好きだーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」

 影 のあ「!?/////////」えと「のあさん良かったじゃん」

 じゃぱぱ「たっつんもう夜みんな呼んで風呂行こ」

 たっつん「任せろ風呂入るぞ男子組!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 お風呂いきまーす

 ざぶーん

じゃぱぱ「あったけぇ」

シヴァ「1話目出れなかったシヴァです、お風呂と言えば恋バナでしょ」

ヒロ「同じく話してもらうます」

なおきり「同じく話してください」

じゃぱぱ「やです」

ゆあん「いやです」

うり「無理です」

たっつん「じゃぱぱのは知ってんで」

じゃぱぱ「たっつん!?裏切らないでぇ(;_;)」

ゆあん「言うしかない!えとさんが好きでぇす!!!!!!!!!!!」

うり「ワンちゃん聞こえてるぞ」

ゆあん「大丈夫うp主ことるぅねこさんがやってくれるから」

うp主「いい忘れてた私はるぅねこといいます!途中から参加します!」

どぬく「でてくるな!」

るぅねこ「すいやせーん10話後に、じゃ」

もふ「続けようりは?」

うり「はいはいるなでーす」

なおきり「ちょっと待った!!僕もるなさんのことが、、、」

うり「ライバル?」

なおきり「好きじゃないんすよー」

うり「ウザ」

じゃぱぱ「俺先あがろー」

ガシッ

ヒロ「じゃぱぱさん自分だけ逃げるってリーダーとして恥ずかしくないんですか?」

じゃぱぱ「うぐ、のあさんでーすじゃあね」

みんな上がったよ

のあ「あたかかったですね」

えと「ねー」

るな「るな露天風呂好きです!(もちろんうrごほんごほん)」

じゃぱぱ「サウナってさいこーふぅっ」

ゆあん「まじそれな」

うり「あとでヴァロしよ」

じゃぱゆあ「いいねーやろやろ」

このあとじゃぱゆあうりは遅くまでやって怒られた

るぅねこ「スターナイトのグループで行きます12話に出てきます」

では1000文字来たので終わりです3話もお楽しみに

るぅねこ「おつぴち!」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る