なかごころひつきさん、こんにちわ！(^^)
いつもコメントありがとうございます！
ちゃちゃ丸、気に入ってもらえたら嬉しいです(*^^*)
毛色は、昔母の実家にいた虎猫と、従妹の家にいる猫を混合してみました！　澤井家の利口な守り猫です^_^

なかごころさん、ドラゴンの小説、完結おめでとうございました！
少しずつ読んでいるのでラストにはまだまだですが（笑）
新しい小説の構想も既にあるのでしょうね^_^
引き続き、楽しみにしております！

なかごころひつきさん。いつも読んでくださって、そして感想をくださってありがとうございます！(^^)
うんうん！なかごころさんならきっと、黄色い綺麗なオーラを発していると思います(*^^*)
複数の色や、まだここで紹介していない色を発している人もいるのです。
人間の内面というのは複雑神秘ですねぇ(^ ^)

なかこごろひつきさん、素敵なコメントありがとうございます！(^^)
一番苦しいとき、誰に助けを請うだろう？と思うと…母親ではないかと思いました。
目に見えなくても、陰から支えているものがある、と思うとそれだけで元気出ますしね(*^^*)
オーラにはいろいろな色があるそうで。この子と東子の共通点が、物語を引っ張っていきます。

なかこごろひつきさん、お忙しいのに読みに来てくれてありがとうございます！(*^^*)

面白がってくださって嬉しいですー！
特にあの部屋が想像によって変化するところ、自分だけ面白がって書いてるんだろうなと思ってました(*≧∀≦*)

実際霊体は目に見えないので、人間にどうやって伝えるのか。
受け取る側の感度良し悪しにもよりますが、とにかく何か「感じさせないと」駄目ですからねぇ。
実際とても地味で、地道な仕事なんじゃないかと。まずは東子にそれで頑張ってもらいます^_^

なかこごろひつきさん、コメントありがとです！^_^
ですね(^_^;) 東子はほぼほぼ人間界にいたときと同じような生活を送ってますし（笑）思い切り人間臭さ引き摺ってると思います(-｡-;
それがいいんだか悪いんだかww

なかこごろひつきさん、読んでくださってありがとうございます！！(*≧∀≦*)
うーわ🎵面白がってもらえて嬉しいですー！！
霊界サイコーなのは早くニンゲン界からおさらばしたいワタシの本音だからです…(-｡-;

シッカリポイント押さえてくださったレビューも、ものごっつ嬉しいです！！(*^ω^*)
既に主人公の性格バレてますね(^◇^;)
ありがとうございましたー！！(^O^)