建物(学校)編③ アンサー

 というわけで、サクッと「体育館 2階」で検索してみました。

 めちゃくちゃ簡単に見つかりました。

「キャットウォーク」でした。


 二度見しました。

 あなた、「キャットウォーク」って言うの!?



「キャットウォーク(ギャラリー)」

その名の通り、高所にあるネコの通り道、あるいは飼い主がネコ様のために壁につけた遊び場のこと。転じて工事現場などの仮設足場のことを言う。

体育館の場合、照明などのメンテナンスや一時的な作業のために使われる。



 Wikipediaを含め検索をかけると、「細い足場はキャットウォーク、立ち見できるぐらいのスペースはギャラリー」と書いてあります。

 しかしいくつかの学校紹介のサイトを見ると、観客用に使われているものが「キャットウォーク」と書いてありました。よって、「キャットウォーク」「ギャラリー」両方正解ということにいたします。

 オオオカ エピ様、涼月様、幸まる様、黒澤 主計様、時輪めぐる様、いいの すけこ様、大正解です。


 ちなみに母は、ここからよく飛び降りていたそうです。母よ、あなたは何をしているの。


 Wikipedia「キャットウォーク(通路)」によると、鉄道車両の屋上部(屋根?)に取り付けられている細い通路のこともそう呼ぶそうです。

『劇場版名探偵コナン ベイカー街の亡霊』の終盤で登っていたやつ、超ギリギリの場所を歩いている演出なんだと思ってました。歩けるよう作られてるんですね、あれ。



 あまりにあっさり答えが出てしまったので、ついでに体育館の他の部分も調べてみました。



「アリーナ」

体育館でスポーツ活動を行う場所。あるいは、スタンド(階段状の観客席)に囲まれた施設全般。


 バスケするところ、「アリーナ」って言うんだ……。

 最近佐賀にできた「サンライズパーク」に「SAGAアリーナ」って建物があるんですが、お客さんがいっぱい入る、そういう特別な場所の名前なんだと思っていました。そのイメージも間違ってはないようですが。

 小説書く時は「競技場」の方が問題ないかな?



「吊り天井」

体育館の天井で、吊り下げられた枠組みに天井ボートをつけたもの。多くの体育館に使われていたが、耐震に問題があるため見直されている。


 体育館の天井って、なんであんなに鉄骨にボールやシャトルが挟まるのでしょうか。



「床金具(金属プレート)」

アリーナのフロアにある、バスケやバレー、バトミントンの時のコートを貼る時、支柱をはめる窪み(筒)をカバーしている蓋。


 設置する時、あの蓋を開けるのが結構大変でした。



「地窓」

床に近い位置につけられた鉄格子付きの小窓。


 北海道にはないことでかつてX(旧Twitter)で盛り上がったらしく、調べようとしたわけじゃないのにヒットしました。



「一文字幕」

ステージ上に横に張られた幕。よく校章などがついている。



「バトン」

ステージの天井にある長い棒。照明器具や緞帳などの幕を吊り下げている。

格子状になったものは「すのこ」、あるいは「ぶどう棚」と呼ばれるとか。



 体育館と言えば、ステージ下の収納庫に入るのが楽しかったです。

 ステージの壁からは引き出しのように椅子とかマットとか取り出せるし、まるでからくりのようだなとワクワクしていました。

 皆さんの体育館の思い出はなんですか?

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