メリの過酷な境遇から始まる導入が分かりやすく、森への逃亡にも十分な説得力がありました。薬師としての知識や森で生き抜く工夫が丁寧に描かれていて、自然と応援したくなります。森豹の親子との出会いも温かく、少しずつ人外の家族が増えていくという作品の魅力がしっかり伝わりました。今後どんな仲間が集まるのか楽しみになるプロローグでした。