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  • 拝啓への応援コメント

    「胡蝶の夢」の話は私もときどき頭をかすめます。
    いま生きている現実が、現実であるという証明は最後まで出来ませんものね。
    次元のちがうシーンのリアルな描写がよかったです。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん、コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。
    最後に訪れる出来事さえ『夢では?』と思ってしまいますよね。
    もともとの『胡蝶の夢』にしても、もっと哲学的で奥が深いですからね。

  • 拝啓への応援コメント

    読みながらどれが現実なんだろうとドキドキしました。
    それにしても冒頭の破壊力……実際に死を目前にしたらこんな感じなのかもと思わせてしまう程の。
    すごいです……怖いですが……(´・ω・`)
    そして虐殺からの「あっ、夢だったんだ(*´ω`*)」と思わせてからの……あれ、と最後まで予断を許さない構成、引き込まれました。
    たんぜべ なた。さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環さん、コメントありがとうございます。
    そうですね、死を待つ時間ってどのくらいあるんでしょうね?

    夢の中で、「あ、これ夢だ!」と気付きながらも、目覚めると釈然としない…みたいな雰囲気を表現できればと書いてみました。
    夏の夜の悪夢ですね、オチはベタベタですが(^ν^)

  • 拝啓への応援コメント

    実感の伴う自らの死、機械的に実施される無感情の虐殺、家庭愛に満ち満ちた幸福な日常。変わりゆく世界はすべて不確定な光景であり、どれが現実でどれが非現実かはわからない。

    存在の不確定さと曖昧な自我、そんな主題を基に生臭い世界と暖かい世界、不穏と平穏を真正面から書ききった作品でした。

    読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    鍋谷葵さん、コメントありがとうございます。
    よかったぁ~、意図していたことが伝えられて嬉しいです。
    胡蝶の夢(こちょうのゆめ)という話が、まさにご指摘の内容を比喩的に語っていたお話なので、そこに近づけていたら、私個人としては正解でした。

    ありがとうございました。

  • 拝啓への応援コメント

    たんぜべ なた。さま

    こんにちは。
    「目の前」で繰り広げられた虐殺の「映像」とは、そう言うことだったのですね。つまり、そちらの記憶は夢ではないのかもしれず、虐殺した「夢」からようやく目覚め「妻と娘がいる」世界に戻ってきたのかと思いきや、それこそが、あるいはそれも含め、今、誰かが見ている夢なのかもしれないと。また、スイッチの音で切り替えられた四つの世界は、連続したひとりのものではない可能性もありますね。
    自分自身と感じているものが真に唯一無二の自分であるかどうか、私たちに判断するすべはないのですね。そう考えると恐ろしくなるような、逆に開き直って楽になれるような。
    独特の味わいのあるお話でした。読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、コメントありがとうございます。
    はい、言わんとしていた事を読み込んでいただき感謝です。
    そうなんです、我々は確信が持てる事って、案外少ないのかも知れません。
    だから、今を大事にしていくのだと思います。