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  • 青空へへの応援コメント

    コメントし忘れていたのですが、ふとした時に思い出したので書かせていただきます(笑)

    まず、タグを見ずに読んだので……衝撃的でした。しかし、気がついたらそのまま最後まで読み進めていました。

    怜奈には乃愛を救う手段がなかったのか。そんなのは、後になっては答えが出ないことだと思います。

    確かに、かき氷を食べる時から妙な話をしていた。体がどうのといった。しかし、それは普段通りの乃愛でもあった。彼女はいつも言葉足らずだったから。

    そして、乃愛はいなくなった。

    怜奈はお墓に青い花を手向けるが、「それは正解だったのだろうか」と思ってしまいました。もちろん、怜奈にとっては正解だからそれを選んだわけですが。

    もしかしたら、乃愛にとっては、「青はこっちの世界に置いていきたかった」のではないだろうか。そうも考えてしまうんです。もちろん、あの父親が選んで持ってきた花が嬉しいはずがありませんが。

    いずれにせよ、乃愛が天国で好きな色に囲まれながら過ごせること、そして、父親に終わりのない罰が下ることを願うばかりです。

    長くなってすみません!!

    それくらい胸に刺さりすぎました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    私の勝手な価値観なのですが、亡くなった人へ手向ける花、行われる儀式(お葬式等)、設えられる墓石などは、すべて残された人の自己満足だと思っています。
    (嫌な言い方になってしまいますが、ストレートに言うとこうなります💧)
    乃愛が本当はどんな花を手向けてほしいのかは、生前に聞いておかないといけなかった。
    乃愛は、手向けてほしい花について怜奈や家族に知らせておくべきだった。
    でもそんなことはしていなかったので、残された人間が乃愛のことを考えたうえで決めたということになります。
    男性が手向ける花も、ある意味正解ではあるのです。
    中学生だからかわいらしい花がいいと考えたのでしょう。
    でも主人公は怜奈なので、怜奈の視点で怜奈の心理を書きました。
    もし男性が主人公なら、怜奈を多少憎々しく書かないといけなくなるんですよね。

    刺さったとのお言葉、とてもうれしいです。
    しっかり読んでくださってありがとうございました!

  • 青空へへの応援コメント

    こんにちは。
    私の解釈が間違っているのであればそれで良いのですが、「あの男」は乃愛の母親の再婚相手でいいですよね?つまりこれは児童虐待のお話で、同じような環境(乃愛の方が酷いですが)で傷ついた子供同士の共鳴が根本にあると思いました。最終的に娘の好きな花の色もわからない無神経な母親だからそういうことになった、という描写も苦しいですね。明言されていないので間違っていたらすみません。

    作者からの返信

    秋犬さん、こんにちはー。

    はい、秋犬さん大正解で、「あの男」は乃愛の母親の再婚相手(義理の父)です。さすがだなぁ。
    ただ、別の人物を思い浮かべたとしても何も問題ありません。どのように解釈していただいてもありがたいです。
    明言していない書き方のせいで謝らせてしまって、こちらこそすみません。

    そうですそうです、児童虐待が背景です。
    おっしゃるとおり乃愛の方が酷くて、体を捧げないと赦されないと思い込んでいるため人と仲良くすることができず、学校でも浮いた存在になっているという裏設定があります。(しかも言うことがおかしくて言葉が足りない)
    でも怜奈とは何だか気が合う、そういうこと考えなくても一緒にいるのを赦されるように思える、みたいな感じです。
    怜奈は、変なことばかり言う乃愛に愛想を尽かすなんてしない。むしろ、よく理解しようと頭を働かせる。『共鳴』と言ってもいいと思います。
    『娘の好きな花の色もわからない無神経な母親』、本当にそうですね。ドラえもんのシールだって、乃愛はきっと気に入っていたはず。でも母親はそういうのを全然わかろうとしないんですよね。
    見えにくい虐待ってこういうことなんだろうな、と思うんです。特に性に関することは人に言いづらいので。

    長文返信ですみません💧
    コメントなどくださって本当に励みになります。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 青空へへの応援コメント

    過去の未成年の恋人の墓へ現恋人を連れて、おそらく現恋人に見繕ってもらった花束を持って訪れて、故人の親友に微笑みかける男。現実にもいそうな善良で無意識の悪が抜群にほとばしってて痺れました。

    そこをフル無視して一言に集約したのも最高にいいです。てめえでもなく、このクソ野郎でもなく、「あんた」。言葉は案外丁寧。

    主人公はこの男も1人の人と捉えてる感じがします。だから正面から怒ってる感じ。そこがこの男との対極にある理由であり、どうすべきか、何が正しいか、端的に語っている気がします。離婚しようが再婚しようが別れようが新しく付き合おうが死のうが、1人の人として応答する。たったそれだけであり、いかにむずかしいかなのかなと感じました。

    短時間でレビュー、近況ノート、こちらと絡みすぎて私自身もキツいなと感じてるので、祐里さんはぽんぽん臭くてもう一度シャワー浴びるかもですね。最近レビュー書いてなくて久しぶりに書いたら溢れてます。ぶつけてごめんなさい。

    あと企画を通して同じテーマで書けて嬉しく、今回は惨敗で悔しいです。ぜひまた挑ませてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    いやいや、ぽんぽん丸さんの「青:異常」読み応えがあって面白かったですよ!
    特にサークルの雰囲気がめちゃ好きです!
    感想書くのがムズかったので「アマカーすげー」と思いながらも書かなかったのですがw

    >そこをフル無視
    気付いてくださってうれしいです。
    そうですそうです、乃愛の背景には色んな問題があるのですが、フル無視しました。
    怜奈は自分の家が嫌いだし、意識が友人の乃愛にしかいっていない。
    乃愛の母親も毒親なんだろうなと察していた部分もあったでしょう。
    怜奈の「親」という概念ってねじれてるんですよね。
    普通の家庭の子のように親を信用していない。
    だからあの男を一人の人として扱ったのです。
    また、イメージとして、乃愛も怜奈も何かのグループなどに属することを避ける子として書いていて、じゃあそういう子ってどういう反応をするんだろうと考えた結果、「あんた」になりました。
    (理屈はよくわからないけどw)

    シャワーはもうしたけど無問題です、謝らないでくださいw
    レビューコメントまでいただけてとても光栄です。
    すごく励みになりました。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 青空へへの応援コメント

    この度は企画「【書き下ろし】お題『青:異常』」に参加していただきありがとうございます。

    う、うわあーー…!
    軽い気持ちで読みに来たら、普通に真っ正面から金属系のもので殴打された感じです。すごいですなにこれ。
    人工的な色だからこそかえって安心するって感覚、なんとなくですが分かる気がします。

    こういうロマンシスが大大大好きなのでぜひこれからもお願いいたします…!!!

    改めて、素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    金属系のもの🤣🤣
    たぶんお題が『青』だけならそんなに脳みそ破壊するようなものにならなかったと思うのですが、『青:異常』だったので、「じゃあガツンといっとこっか」となりましたw
    人工的だからこそっていうの、私もわりとわかるんですよね。
    思春期頃の人たちだとよけいそうかもです。

    あ、そうか、あまり気にしないで書いたんですが、ロマンシス的なのお好きでしたね……!
    よかったーw
    ロマンシス時々書くので、これからもがんばります!
    こちらこそ、ありがとうございました♪

  • 青空へへの応援コメント

    辛い……。 
    嘘っぽい青が好き、人工的に生まれたブルーローズ、花言葉は、夢か叶う、奇跡。
    乃愛の心が求めてたものと、その選んだ決断は違うけど、両方とも願いは解き放たれる事。
    乃愛の死を想うあたしの心が痛い。
    このやり切れなさを書くって選択、見事に刻み込まれました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    はい、ブルーローズは人工的に、ですよね。
    意識的に選んだ花なので、汲み取ってくださってすごくうれしいです。

    怜奈は相当辛かったはず。
    私としては、家庭に難ありの子供同士のコミュニケーションってお互いあまり深く突っ込んだりしないんだろうなと考えてこうなったのですが、怜奈としては、乃愛の言葉足らずのところをわかって脳内補完はしていたけど、わかっていない部分もあったと、やっぱり後悔しちゃうと思います。

    いつもながら惚れ惚れするような素敵なコメントをいただけて幸せです。
    こちらこそ、ありがとうございました!

    編集済