第5話 自由詩『1』


一口で 溶けだすバニラの 心地良さ

二口で 広がる夏の 気持ち良さ

ふと君を想う

目を落とす カップの中に 溶けたバニラ 我に返り それを飲み干す



俳句とか短歌って字数制限えぐいよね、、、。

俳句+俳句+時間経過+短歌って構成で自由詩を作ってみました。詩ってこうやって作るものなのか?って思うけど、自由詩だからまあ、いいよね(*-ω-)ウンウン

それにしても、暑い、、、。

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