本編への応援コメント
こんにちわ。
ドラえもん映画は私も好きでしたのでついコメントさせてもらいました。
といっても南海大冒険までしか見てないので偏ってはいますが(汗)
他の方もおっしゃっている通り、大冒険と、そしてゲストキャラたちとの別離がいいんですよね。
そういう点で、私は『宇宙開拓史』が好きですね。ロップルくん、クレム、チャミーとの別れが惜しかったです。(チャミーの「だわさ」が好きです)
好きなキャラは……ヒロインキャラにしてしまうと、やっぱり美夜子さんとリルルが出てきちゃうので、趣向を変えて……そうですね『バギーちゃん(海底鬼岩城)』ですかね。アイツはいいキャラだ。
主題歌は『君がいるから(パラレル西遊記)』『夢のゆくえ(ドラビアンナイト)』が好きです。特に『夢のゆくえ』が大好きで、今回、曲名を検索していたらファイナルファンタジーⅨの『Melodies of Life』を歌っている人と同じ方だったと知って驚いています。こちらもエンディングでボロボロに泣きながら聞いた大好きな曲なので、興味があればぜひ聞いてみてください。
好きな悪役はギラーミンです。
唐突なコメント失礼いたしました。素敵なエッセイをありがとうございます。
最後に一つだけ、ドラえもん映画は素晴らしい!
作者からの返信
こんばんは! 南海大冒険……あの映画も素晴らしいですよね!今の時代だと厳しいシーンもありますが、Dr.クロンやMr.キャッシュ、ジャイアンの歌を聞いても平気なベティが出てきた時は衝撃的でしたね……。
宇宙開拓史も最初は畳を開けたら別の惑星に行けたのが段々距離が離れてくる場面は胸がキュウッとなりました……。
リルルさんもいいですよね!最初はのび太達と対立していたんですけど、段々優しさを持つようになっていく過程が好きでした!
バギーちゃんも……荒っぽいですけど最後の勇敢な行動はもう……!
『夢のゆくえ』……改めて聞いてみましたが、武田鉄矢さんの作詞とファイナルファンタジーの清らかな歌声の組み合わせは最強ですね!心が洗われるようでした!
ギラーミン! 彼もカッコイイですよね!早撃ちのガンマンってだけで悪役として強敵感が出ますよね……!!
本当にドラえもんの映画はどの年代をとっても名作ばかりですよね!
本編への応援コメント
ドラえもんの映画は私も大好きです。(とは言っても、子供の頃、大山のぶ代さんのドラえもんだったものしか見ていませんが……)
子供ながらに冒険心をくすぐられたり、それだけでなくて科学や、自然、歴史などいろんなことにも興味を向けたくなる、そういう素晴らしい創作物でした。
映画もいいんですが、コミックスもいいんですよ。
私のお気に入りは……全部ですけど、雲の王国や創世日記なんかは、本当にワクワクしました。
あとは、太陽王伝説とか。のび太たちが冒険を終えて、出会った人たちと別れ、元の日常に戻らないといけない――そういう切なさがありつつも、成長や前進があって。劇場版ドラえもんは、本当に作劇のお手本のような作品ばっかりですよね。
作者からの返信
のぶ代さんのドラえもんは科学だけではなく恐竜や宇宙などの知識も知れるのも魅力ですよね!
雲の王国も自然環境や密猟を考えさせられますよね……。創世日記は今までの人類の歴史を客観的に観ることができて新鮮でしたし……太陽王伝説ものび太とのび太に似た王子が入れ替わって時代も場所も違う文化に触れるのもよかったですね!特に生け贄を捧げるのを止めた場面はジーンと来ました!
仰る通り、ドラえもんの映画は壮大な冒険の後に日常に戻っていく構成もまたうまいんですよね。私も何度も映画の終盤で『終わって欲しくないな』と思ったことか……。
コミックの方も名作揃いですよね……子供の時、コンビニや古本屋で買ったのを何度も読み返しました!
本編への応援コメント
いい歳しながら、映画館で鑑賞しています。名探偵コナンと鬼滅の刃と共に毎年観ています。
作者からの返信
好きなものに年齢は関係ないと思います!テレビやスマホで観るのと映画館で観るのとでは映像の迫力が全然違いますからね……。
来年こそは絶対に映画館で観たいと思います!
本編への応援コメント
ドラえもん映画好きとしてうんうん頷きながら読んでしまいました!
絵世界物語では冒頭の夢をかなえてドラえもんが久々に復活しているので是非!お話もとても良く、私的には最近でトップクラスに好きでした。
作者からの返信
そうなんですか?! うわぁ、私は何で見逃してしまったのでしょう……何がなんでも観ます!
素敵な情報、ありがとうございます!
本編への応援コメント
ドラえもんはワンパターンのように見えて、全然そんなこと無いのがいい…。
小さい頃だけでなく今見てもワクワクしちゃう。
個人的には怖い話を読みたいときは昔の作品。楽しい気分になりたいときは新しい作品みたいな感じで棲み分けできてるのも強みだと思います。
あと歌がいい!!!
作者からの返信
リメイク版だと被ってしまう所が多いですが、それ以外ですと色んな個性がありますよね! よく話が尽きないなぁと感心してしまいます……。
のぶ代さん版のドラえもんはホラー的な要素が新しいのに比べて多めですよね。『アニマル惑星』とかはあれだけいた動物達が次来たら誰も姿見せなくなるシーンが恐怖を感じました。
歌はどれも名曲揃いですよね! エンドロールも最後まで飽きさせないようにする所もいいですよね!
本編への応援コメント
初めまして、ピックアップから参りました!
ドラえもんの話と聞いて、思わず飛んできました👀
自分はどの映画も大好きですが、特に心を動かされたのは──
「パラレル西遊記」で、仲間たちが次々と怪物に変身していくシーン。
そして旧「雲の王国」で、世界が洪水に沈み、ドラえもんが決死の覚悟でタンクに突っ込むシーンです。
どちらも有名なのでご存じの方も多いと思いますが……何度見ても胸が締め付けられます。
「海底鬼岩城」で海の底で過ごすのび太たちの楽しげな様子も印象的でした。
「鉄人兵団」の空き地で、みんながスーパーから食材を持ち寄り、“ポケットの中にも〜♪”の曲が流れる中でバーベキューをするシーン……あの空気感も大好きです。
曲といえば、やはり旧作世代なので──旧「宇宙小戦争」で流れる武田鉄矢さんの『少年期』は、今でも心に残る名曲です。
あと、ドラえもんズ……賛否あると思いますが、自分は大好きでした!
ドラえもん映画は、大人になってから観ると、子どもの頃とはまた違う見方になりますね。
色々考えさせられたり、感動したり、悲しくなったり……そして気づけば涙もろくなっている自分がいます。
すみません、長々と、お邪魔しました🍀
作者からの返信
ピックアップからご興味をいただけて嬉しいです!
『パラレル西遊記』でのび太のママや先生の言動に違和感があってそこからの変化は凄まじかったですね!あの作品は伏線回収も見事でワクワクしたのを思い出します!
『雲の王国』も色々と考えさせられる話ですよね……密猟者は別として天上人の主張も分かりますが地上にいる人間達を滅ぼすのはどうかと思いました!
『海底鬼岩城』はジャイアンとスネ夫が呼吸できなくなるのが衝撃的でしたね……。
『鉄人兵団』のバーベキュー!子ども達だけで好きなものを買って(?)食べるシーンも印象的ですよね!特にのび太がカップラーメンをたくさん取っているのが頭に残っています!
『少年期』の曲がうろ覚えだったのでユーチューブで聴いてきました!『ああ僕はどうして大人になるんだろう』『ああ僕はいつごろ大人になるんだろう』の部分でこの曲かと思い出しました!
この部分いいですよね。子供の時は大人になれたらどんな事ができるのだろうとワクワクしていたのを思い出します……。
ドラえもんズは学校の七不思議みたいな作品は観たことあります!カウボーイみたいなドラえもんがどら焼きに大量のケチャップとマスタードを挟んで食べているシーンが印象的でした!
確かに子どもの頃に観た印象と今の印象では大分変わってきますよね。子供の頃時以来観ていないと勝手に書き換えられて『あれ?こういう展開だったっけ?』を楽しめるのも魅力かもしれません。
いえいえ、ドラえもん映画愛をこれだけ語ってくれて嬉しいです!