令和の人々の心情?

みんなが持つ小さな窓。いつでもどこでもその窓をのぞくことができる。窓の中には果てしない世界が広がっているよう。その気になれば中の人に声をかけることもできるかもしれない。でもやめておこう。そうして静かにまた眠りに就ける。静かな叙情詩。