2025年10月13日 11:59
明星への応援コメント
企画参加ありがとうございます。詩をカクヨムで読むのは初めてだったのですが、星という悠久の時を過ごすものと私の対比の美しさがとても心に染みました。最後の一文が、より切なさを引き立てながら、彼女がどのように一生を生きたのかに思いを馳せさせられて…。改めてありがとうございました
2025年10月4日 10:29
私だけの星だったはずが、草原を照らすほどにやさしく明るくなる ちょっと幻想的ですね。企画参加ありがとうございます。
2025年8月9日 08:02
美しいですね。読む側の立場でいろいろな解釈ができる、奥深い物語だと思いました。読ませていただきありがとうございます。
2025年8月8日 01:41
参加されている自主企画の方から来ました。星に関しては無知な部類ですが見送ると決めていた”私”が見送られる側という構図というのが切ないですね”星”が本当に星なのか?変わるというのは超新星爆発のような天体現象で物理的に変わっているのか、または”私”から見た主観的な変化なのか、それともファンタジー的なナニカの変化なのかと、考察の余地があって楽しい作品でした。応援しています。
2025年8月7日 13:55
企画に参加いただき、ありがとうございます!企画主の夜月と申します。とても幻想的でした。「私」というのが人間なのか、別の種族や生き物なのか考察したくなりますね。ものすごく広い草原の草が風に揺れていて、その真上に広がる星空を想像しながら読みました。とても美しい詩だと思います!
明星への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
詩をカクヨムで読むのは初めてだったのですが、星という悠久の時を過ごすものと私の対比の美しさがとても心に染みました。
最後の一文が、より切なさを引き立てながら、彼女がどのように一生を生きたのかに思いを馳せさせられて…。
改めてありがとうございました