42新しい世界への応援コメント
読み終えました!ここまで、地上と宇宙で交互に繰り返される展開がとても面白かったです!
宇宙に飛び出たルックくんは最後にエルデに助けられたかなと思うと、感慨深いです。
宇宙少女、エルデ、彼女の正体はわからないけど、ルック君の人生はこの後も続いていくんですね……。(分からないままというのも、また良いですね……。
最後にアメリアはずっとルック君に付き纏ってそうだ(笑)
作者からの返信
完走ありがとうございます!
最後にルックは助けられたかどうか、ご想像にお任せします。
エルデの正体も描き切れませんでしたが、またどこかで元気に現れるかもしれません。彼女を縛るものなんてありませんから。
アメリアのイメージが笑。せっかく命をかけたのに。
41小さく、儚い……への応援コメント
父母との思い出と、ルックくんが見る宇宙、無重力の空間で重なる光景が美しく感じます……
作者からの返信
ありがとうございます。ルックの戦いが終わりました。今は宇宙で、大好きな両親との約束を果たしました。でも二人はいません。
20生きることを知らない少女への応援コメント
ナミとミナの戦いの背景が明かされることで、ただの敵ではなく「生き方を知らない少女たち」として立ち上がってくるのが胸に残ります。
ルックが引き金を引かずに対話を選ぶ場面も印象的で、彼の内面にある価値観が静かに伝わってきました。
そして最後の一撃、まさかこのタイミングで第三者が介入するとは……一気に空気が凍りつくような終わり方でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
二人はまだよくわからないまま戦わされてますね……。そしてルックも、必要じゃなければ殺さないのです。二人のことを敵だと思えないですよね。
最後は……、双子にとって絶望的な展開ですね。
17潜入への応援コメント
ヴィクトリア側の緊張感から一転、ピスタチオの潜入シーンは軽妙さと大胆さが際立っていて、とても爽快でした。飄々とした態度のまま、的確に任務をこなしていく姿が格好いいですね。
特にAIへの細工から一気に制圧していく流れはスピード感があり、物語の裏側で着実に真相へ近づいている手応えを感じました。
一方で、この軽やかな成功の裏にある「大きな計画」がちらついていて、全体の不穏さもより濃くなっている印象です。
作者からの返信
ありがとうございます!
ピスタチオのキャラはあれなんですが、自分もこの話気に入ってます!
キャラはあれなんですが、かっこいいアクションシーンを提供してくれますw
もちろん、ただかっこいいだけではなく目的があるのです。手に入れたブツはどんな事実を教えてくれるのでしょうね。
16小さな願いへの応援コメント
物語の裏側で語られる「願い」と「計画」が、静かに不穏な気配を広げていて印象的でした。特にルックを“ミカエル”にしようとしていたという話は、彼の存在がただの少年ではないことを強く感じさせます。
一方で、エルデが怯えながらルックに縋りつく姿はとても胸に残りますね。強大な力を持ちながらも恐怖を覚える彼女の姿が、どこか幼くて切ないです。
そしてルックが状況を冷静に整理しつつも、彼女を受け止めている様子に、彼の静かな優しさが滲んでいて良い余韻でした。
作者からの返信
おお、そこがちゃんと読み取れていただいて良かったです!
ルックをミカエルにするのは、ルックの中にあるものを惹かれたからですね。今までもちょくちょく出してますが……!
そしてエルデは自分に直面した恐怖という感情に未知な恐怖を感じて、ルックに泣きつくしかなかったという……。
ルックはエルデに優しいんです!w子供ですし悪意はないですし、一度命を助けられましたしね。
15宇宙少女③への応援コメント
エルデが自分の行動に戸惑い、震える姿がとても印象的でした。強大な力を持ちながらも、その結果に対して純粋に揺れる様子が、彼女の“無垢さ”を強く感じさせます。
一方で、ルックが宇宙船の中を進みながら過去の人物と再会する流れは、不穏さと運命的なものが同時に漂っていて惹きつけられました。特にあの青年の存在感は異質で、ただならぬ気配がありますね。
そして最後の「宇宙は嫌いだ」という独白が、かつて夢見ていたものとの対比になっていて、静かに胸に残る締めでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
エルデには初めてですね。大人の暗殺者と違い、子供の殺意と断末魔が初めてで、エルデにとって恐ろしいものでしたから。一方で殺したことにまだ鈍いのです。
再会シーンは偶然なのですが、両方にとって大事な場面になります。そしてこの謎の青年はどんな人物か……が明らかになります。
宇宙が嫌いなのはルックの過去と繋がりますね!
14刺客への応援コメント
ルックの過去の記憶がじわじわと蘇る描写がとても切なく、彼が抱えてきた孤独の重さが胸に残りました。温もりの記憶と喪失の対比が静かに効いていますね。
一方で場面が一転し、エルデとアリアのもとに現れる“子供の刺客”の異様さが強烈でした。特にエルデが撃たれてもなお前に進み、そして“光”で相手を貫く瞬間には、彼女の存在の異質さと危うさがはっきりと浮かび上がります。
アリアの「それはダメです」という一言も印象的で、優しさと恐れが同時に滲む、とても緊張感のある場面でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
ルックにとっては両親の記憶が全てですからね……。だからこそ、その記憶を思い出すことが前進する燃料とも言えます。
エルデの中は二人を守りたい気持ちがもうありますからね。
アリアは冷静とは真逆ですが、命の危機を感じてかえって冷静になりました(?)
13過去からのテープへの応援コメント
ヴィクトリアの調査パートとルックの現状が交差していく構成が、とても緊張感を高めていました。特に両親の声が実際に「証拠」として流れる場面は重みがあり、ルックの過去が現実として迫ってくる感覚が印象的です。
それでもルックが淡々と「間違いない」と答える姿に、彼の覚悟と抱えてきたものの大きさを感じました。
そしてエルデが手を重ねるラストが静かで優しく、張り詰めた展開の中に温もりを残していて、とても良い余韻でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
ルックがどれほど冷静でいられるかが、プロフェッショナルを試されるシーンですね。
いくら証拠でも、やっぱり少し重すぎたかもしれません。けれど重要な証拠とも言えますね。
エルデは小さな灯りですね。綺麗事言わず、ただ静かにそばにいてくれるのがちょっとでも救いになるはずです。
12うちゅうをとぶゆめへの応援コメント
これまでの緊張感ある展開から一転して、ルックの幼い頃の記憶が描かれるのがとても胸に沁みました。両親とのやり取りが温かく、特に無邪気に「三人で行く」と夢を語るルックの姿が愛おしいですね。
だからこそ、この幸せな時間がすでに失われていることを思うと、静かに胸が締め付けられます。
最後の「無敵だと信じて疑わなかった」という一文が、優しさと切なさを同時に残していて、とても印象的でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです。ルックにとって両親がどれほど大事なのか書きたかったです……。
両親の元と、一人で成長するのが違いますね。無敵だと信じていたのは、二人はあれほど強かったですからね。
11妖艶の薔薇への応援コメント
狭く暗い通路での戦闘が一気に緊迫感を高めていて、とても引き込まれました。見えない糸と楔による罠という戦い方も印象的で、相手の異様な存在感が際立っています。
特に、妖艶な女の余裕ある振る舞いと、ルックの冷静な反撃の対比が格好いいですね。そこから一転して毒に侵されていく展開は一気に空気が変わり、思わず息を呑みました。
最後に現れるエルデの叫びと、小瓶を託される流れも強い余韻があり、物語が大きく動く気配を感じます。
作者からの返信
ありがとうございます! 強い男と戦えて満足げな女vs負け知らずの男、ファイッ!
という冗談は置いといて、この女の個性はちょっと盛ってました。これからはまた絡んでくると思うのでお楽しみに!
そしてエルデが登場しなかったら、ルックは拷問されてたかもしれませんね。
10闇を追いかけるへの応援コメント
華やかなパーティ会場の描写が美しく、宇宙での社交という非日常の空気がとても魅力的でした。その中でルックとエルデが“異質な存在”として浮かび上がる対比も印象的です。
ダンスをしながら敵の気配を探る場面は、優雅さと緊張感が同居していてとても格好いいですね。エルデが感じる「恐ろしい殺意」と、アリアの歌が流れる幸福な空気の対比も鮮やかでした。
そしてラストの軽いやり取りには思わず微笑んでしまいました。緊迫した展開の中で、ルックの人間味がふっと顔を出すのが良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
二人は見た目だけがいいので、目立っちゃいますねw
そしてエルデの能力があるので、感情レーダーとしては優秀です……。
殺意と歌はそれぞれの心を抉りますね。
親の真相だけを追い求めて、仕事もこなせてクールだと言われがちなルックですが、ちょっとした思春期らしい感情でしたw
01飾りつけられた世界への応援コメント
緊張感ある任務シーンから一転して、穏やかなカフェでの日常があって、ほっこりしました。
宇宙が主人公にとって夢ではなく痛みの象徴になっている点がとても印象的でした。歌姫アリア・フレンの登場によって物語のスケールが一気に大きくなり、今後どのように関わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、ルックは宇宙に関して複雑な想いを抱えています。それでもアリアの暗殺を止めに行きます。
アリアはどんな人物なのか、お楽しみに!
09宇宙少女②への応援コメント
今回は地上側のヴィクトリアの場面が入り、物語の視点が広がるのが面白いですね。ルックの家族の名前がふと浮かび上がる瞬間は静かな衝撃があり、彼の過去にまだ大きな秘密が眠っている気配を感じました。
一方で船内では、エルデが少しずつ言葉や振る舞いを学んでいく様子がとても印象的です。ルックの影響を受けて変化していく彼女の姿がどこか愛らしく、二人の奇妙な距離感も楽しいですね。
最後の「正装を着れるか?」という問いかけも、次の展開を予感させる良い引きだと思いました。
作者からの返信
最初に真実に近付くのがヴィクトリアですね。何故ルックからの手がかりでルックの家族が関わるのか……。
昨日知ったばかりのエルデですが、既に一回助けられて、下心がなく接してくるので、ルックには拒絶する選択肢なくなりましたね。同時に彼女をどうしたらいいかも分からないので、やっぱり絶妙です。
ただ特殊な能力は使えるので、付いてくるならちょっと手伝え的なことになりましたw
08宇宙少女①への応援コメント
敵側の会話から始まる導入が印象的で、ルックの行動がすでに相手にも意識され始めている緊張感が伝わってきました。静かな宇宙船の夜の空気と、裏で進む駆け引きがとても良い対比ですね。
一方で、エルデとのやり取りはどこか微笑ましく、戦闘の緊張からふっと力が抜ける場面でした。特にシャワーで慌てるエルデの様子は可愛らしく、ルックの淡々とした対応との温度差が楽しいです。
そして彼女が語る「宇宙の記録者」という存在はスケールが大きく、この物語が宇宙規模のテーマに繋がっていく予感を感じました。
作者からの返信
主戦力の一人がやられて、そのやり方からしたら意識されても無理はないですね……。そんなことを知らずにルックはエルデとわちゃわちゃしてますw
エルデについてはまだ色々と謎が多いのですが、ひとまず敵ではないとルックは分かったからですね。淡々とした対応ですが追い出しません。
07アリア・フレンへの応援コメント
ついにアリア・フレン本人と対面する場面、非常に印象的でした。あの状況でなお落ち着きを失わず、しかもルックたちを手当てしようとする彼女の在り方に、「希望の歌姫」と呼ばれるだけの芯の強さと優しさがよく表れていると思います。
ルックの警戒心とアリアの揺るがなさが真正面からぶつかるやり取りも良いですね。特に「それでもです」と言い切る彼女の姿には、綺麗事では済まない覚悟が感じられて胸に残りました。
最後の「また会えますか?」「そのうち……な」のやり取りも、とても余韻があって好きです。
作者からの返信
アリア自身も狙われているという自覚も、理解もありますからね。それこそルックにイラつかせますが……。希望なのに撃ち落とされようとする、本人も犠牲を払っても構わないという態度を取りますから……。
また会えますか? はとてもアリア個人のものですね。また会えるんですけど、形によりますね。
06偵察への応援コメント
無重力での戦闘シーンがとても緊張感があり、読んでいて息を詰めるような感覚がありました。普段は冷静なルックが重力の違いに苦戦する描写もリアリティがあり、宇宙という舞台ならではの面白さを感じます。
そして何より、エルデが身を挺してルックを庇う瞬間には驚かされました。撃たれてもなお生きているという彼女の異質さがはっきりと示され、物語の核心に触れていくような印象的な場面でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
無重力戦闘のシーンは、個人的にもバトルシーンの中で特に気に入ってます。急遽依頼を受けたもので、重力ある環境の方がルック的にやりやすかったはずです。
仕方ない時は対応するしかないのですが、どこからか現れたエルデがいなかったら死んでましたね……。
05一つの手がかりへの応援コメント
任務前の準備を進めるルックの姿がとても彼らしく、静かな緊張感のある回でした。装備確認やルート算出といった手際の良さから、彼がどれだけこの仕事に慣れているのかがよく伝わってきます。
一方で、エルデに「すぐ戻るから」と言う一言がふっと優しくて印象的でした。任務に徹する冷静な姿の中に、彼の人間らしさが垣間見える瞬間ですね。
そして裏で浮かび上がる怪しい企業の存在も、事件の広がりを感じさせて興味を引かれました。
作者からの返信
手際よく淡々と任務だけをこなしてて、目的のために殺してるルックですが、実は優しいところがある……と描きたかったので拾ってもらえて嬉しいです!
怪しい企業はどうつながっていくのか……お楽しみにしてください!
04裏の仕事への応援コメント
幼い頃の訓練の記憶から始まる導入が印象的でした。ルックがどのようにして今の技術を身につけたのか、その過酷さと執念が静かに伝わってきます。
サービスエリアのトイレという何気ない場所で、暗殺計画とレッドウッドの名前が浮かび上がる場面も緊張感があって良いですね。静かに銃を構えながら状況を見極めるルックの判断力が、とても彼らしいと思いました。
作者からの返信
そうですね、ルックはなぜ若いのに活躍できるのか……とちょっと見せたかったのです。レッドウッドも散らばっている情報ですが、ルックにとっては関わっているということがショックを受けるほどですね。ただプロフェッショナルで持ち直しただけです。生き残るためのスキルですね。
03光への応援コメント
冒頭の「光」の視点がとても印象的で、宇宙船の中で歌声に出会うというイメージが美しく、物語の神秘的な雰囲気を強く感じました。エルデという存在も不思議ですね。幼い言葉遣いなのに「何億年も」という時間を口にするところに、どこか人間とは違うスケールの気配が漂っていて惹きつけられます。
そしてルックの悲しみをまっすぐ言い当てる場面には、彼の孤独が改めて浮かび上がり、二人の関係がどう変わっていくのか気になる回でした。
作者からの返信
実は光こそがエルデですよね……。繋がりはもうちょっと強調した方が良さそうですね。
口調の割には超合法ロリです。初対面でルックの内心を見抜くのは、彼女が特別ゆえにですね。
二人はこれからどうなるのでしょう。
02宇宙を目指してへの応援コメント
宇宙エレベーターを上がっていく場面の描写がとても美しく、地球の景色が変わっていく様子に胸が高鳴りました。ルックの冷静な任務の思考と、はしゃぐ子供たちの対比も印象的で、この世界の「表の平和」と「裏の緊張」がよく伝わってきます。
そして最後、アリアと酷似した少女の突然の行動には思わず驚かされました。「こころがかなしいひと」という言葉も不思議な余韻があり、強烈な引きのあるラストですね。
作者からの返信
描写に言及していただいて嬉しいです! この作品は特に宇宙描写にちょっとこだわりがあるので。子供たちも、その親たちもこれから起きることを想像できませんからね……。
最後の少女がインパクトを残したなら良かったです!
01飾りつけられた世界への応援コメント
街の穏やかなカフェの情景から始まりながら、その裏にある「偽りの平和」が静かに浮かび上がってくる導入が印象的でした。紅茶の香りが両親の記憶に結びつく描写はとても優しく、ルックの内面の孤独がよく伝わってきます。
そして一転して語られる任務――世界の希望の象徴である歌姫を守るという構図が、物語のスケールをぐっと広げていて惹きつけられました。
広告塔に映るアリアを睨むラストの一行も、ルックの心の冷たさが滲んでいて印象的です。
作者からの返信
偽りの平和はルックが皮肉った呼び方ですね。実際現実も平和に見えて実は争いが終わらないですよね……。
両親は大事でしたからね。それが奪われたので、ルックは平和に信用しないし、アリアも好きじゃないのです。でもケプラーの依頼だから仕方ないですねw
42新しい世界への応援コメント
再度読ませていただきました!本格SF小説という感じで謎が次々回収されていくテンポ感が面白かったです。表と裏、ファンタジーの世界だけではなく、現実世界でもいえることですよね。
超個人的にはアリアが推しでした笑。
作者からの返信
再読&完走コメントありがとうございます!
元々、現実で自分の知らない世界があるなという動機でこのテーマにしました。平和で生きている人達はやっぱり、どこかが汚い世界があることを知らない、あるいは信じたくないなと感じて、作品の中でも描写するつもりなんですよね。
アリアはとてもじゃありませんが、ある意味で表裏のテーマを代表するキャラですね。
主に表の世界で生きていて、物語としてルックと対になる存在ですが、彼女にも彼女の裏があると。そして希望は綺麗事ですが、彼女は象徴になるために頑張ってるので評価されてもいいと思います! 特にルックに笑
42新しい世界への応援コメント
読ませていただきました!
歌姫暗殺計画を巡って錯綜する人々の関係や戦いが鮮やかに描かれていて、とても素敵でした。ルックとエルデの可愛らしいやり取りをたくさん楽しませていただきました。ふたりがこの後どのように生きているのか、読後思いを馳せました。
作者からの返信
斑鳩睡蓮さま、完走コメントありがとうございます!
ルックの過酷な旅にエルデが緩和させてると信じたいですね。
ルックの物語は一旦ここで終了させるつもりでしたが、可能性の一つとしてスピンオフ短編を投稿しています。もしご興味があればぜひあらすじ欄、あるいは作品欄からお読みになると幸いです。
「宇宙少女 Mobius Loop」というタイトルです!
17潜入への応援コメント
Xから来ました!!
…めちゃくちゃ刺さりました。
読み始めた瞬間から、世界観の重さと緊張感に一気に引き込まれて、気づいたら止まらなくなっていました。
『宇宙少女(虚数遺伝子)』は、ただのSFじゃありません。
「平和な未来」という綺麗な仮面の裏側にある、暴力・管理・犠牲――そのすべてを真正面から描いていて、読んでいて何度も胸を掴まれました。
特に印象的だったのは、
守る側と壊す側の境界線が、驚くほど曖昧に描かれているところ。
主人公の立場がただのヒーローでも悪役でもなく、
“この世界で生きるために選ばされた役割”として描かれているのが本当に重くて、リアルで、心に残ります。
そして「宇宙少女」という存在。
希望の象徴でありながら、同時に世界の歪みを背負わされる存在でもあるという構図が切なすぎて、
読み進めるほどに
「この子を守りたい」
「でも、この世界がそれを許さない」
という感情が交錯して、何度もページを止めてしまいました。
SF設定もただの飾りではなく、
遺伝子、コロニー、管理社会、粛清――
すべてが物語のテーマと直結していて、
エンタメとして面白いのに、読後はずっと考えさせられる。
こんなに“心に重さを残すSF”は久しぶりです。
続きも楽しみに読ませていただきます。
私も なろうですがカキカキしています。
感想評価いただければ幸いです。
応援ハート入れておきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虚数遺伝子は変な名前ですが私です。
ルックは生きるためというか、彼が見つけたいもののために生きていなければなりませんね。
宇宙少女は文字通り、宇宙から来たヒロインのことです。その存在と姿をどう解釈するか、読者様にお任せします。
00流れ星への応援コメント
ネットでよく「やめとけ」と言われがちなタイプのプロローグではなく、ちゃんと役割を果たしている"序章"だと感じました。
近未来都市やハッキング、無音ピストルなどのガジェットが“チラ見せ”されることで世界観が自然に伝わってきますし、特に窓を撃ち抜いて飛び降りるシーンは、映画やアニメのような動きが頭の中に浮かびました。
同時に「なぜR.Rはここまでして情報を追い求めるのか?」という問いが意図的に残されていて、必要な説明は最低限に抑えつつ、アクションのテンポで読者を引き込み、その“空白”がそのまま本編への興味の導線になっていると感じます。
作者からの返信
ゴードン・シャムウェイ様
コメントありがとうございます。
「やめとけ」の詳細はよく分からないのですが、セーフな場合もあるのですね……
この改稿版は死ぬ気で軌道修正してましたので、興味が湧くと言っていただけると努力も報われました……!!
SFは世界観の伝え方が要ですよね。ラノベやウェブになると説明になりすぎずに調理する必要がありますし。
ルックが追い求めるものが、まさに本編の核で、ルックに深く関わりますね!
20生きることを知らない少女への応援コメント
(⚭ᾥ⚭ )?!妹が!!
ルックってかなり優しいですよね…いくら敵意がなくてもナミは妹のために命懸けだから敵意とは違うけど覚悟があるのに仕事まで紹介するって提案優しくて
作者からの返信
そうなんです! ルックはクールで汚い仕事してますが、根は優しくていい子なんです! あと姉妹を見てちょっと自分と重ねたところも大きいなと思います。
提案ができたのも、ルックは自分の方が強いと確信があったので、話を持ちかける余裕があったんです。敵ですから、もし相手が自分と同レベル以上だったら、全力で殺すしかなかったかもしれません。
編集済
13過去からのテープへの応援コメント
エルデに渡された解毒剤本物で良かった…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、殺したくないと言っていたので、どちらかと言うと殺したくないような男で良かったかもしれません笑
27そして、夜が明けるへの応援コメント
【細かいツッコミ】
>廊下に飾りの映像が壁に映されて
変えるなら
飾りの映像が廊下の壁に映されて
or
廊下の壁に飾りの映像が映されて ←こっち好みです
作者からの返信
ありがとうございます!
17潜入への応援コメント
優秀だけど怪しげな仲間が増えて熱い展開😳
いかにも偽名っぽくて気になります
以下、言葉の怪しいところだけ
>これからこの二人を作戦に加わる。
これからこの二人が作戦に加わる。
or
これからこの二人を作戦に加える。
>タイヤを装着するトランク
>安全検査に止められるトラック
トラック表記は1箇所だけだったのでトラックが誤記ですかね?🤔
>入力してUSBを抜けると
入力してUSBを抜くと
(西暦2,6XX年まで続くなんてUSB規格恐るべし……☺️
近年ではハッキング防止のため、
USBメモリ等を使用できなくしている企業もあるそうですね)
作者からの返信
わわわ、ありがたい指摘です……。
トラックはどこにもいますが、停められた方もトラックです。USBは実際そのものを使うのではなく、デバイスに繋げてUSBらしいもののつもりでした。この二つが分かりにくいので修正入れますね……。
08宇宙少女①への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
平和とは名ばかりの、未来の地球。世界観が壮大で「これぞSF!」ですね。普段はワイワイ喋りながら読んでいたりするのですが、じっくり、しかしあっという間にここまで読んでしまいました。用語が多いにもかかわらずスッと内容が入ってくるのは、無駄な文章が無いからなのでしょうかねー、一話一話も分かりやすいですし読みやすいです。
そして、謎の少女!プロローグでちょっと出てきた謎の光のことか!?いやだとしてなんだこの子は!?伏線が多くて重厚なのも魅力ですね。無重力の戦いも新鮮で面白かったです。
ゆっくりにはなりますが、楽しんで読ませていただきます!
作者からの返信
お読みいただき本当にありがとうございます!
はい、謎の少女=光です!
伏線散らばってますが、お時間ある時にまたお願いします!
42新しい世界への応援コメント
完結おめでとうございます!
本格的なSFな世界観とテンポのよい文章に惹かれていくうちに次第に物語に没入していき、最後まで読むことができました。
宇宙空間の丁寧な描写も好きですが、生き生きとした登場人物たちも大好きです。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
辰巳しずくさま
最後まで更新分をお読みいただきありがとうございます。拙作は甘く見ても人気作品だと言えませんが、追ってくださってる読者様がいるのは励みになります。完結まで改稿修正した部分もございますが、話の内容に変更がないのでご安心ください。
世界観は自分の大好きな宇宙と近未来なので、所々隙を見つけて描写を挟んで、この世界を読む人に伝わったらいいなと想いも込めて。
キャラ達のことも気に入っていただけて嬉しいです! キャラ達の過去や関係性を書いてたのが楽しかったですし、好きになってもらえたら何よりのご褒美です。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました!
07アリア・フレンへの応援コメント
アリアは肝が座ってるなぁ。かなり芯の強い女性だね。エルデもそんな強い心に惹かれて選んだのかしら。
生まれたてのエルデも人の心を読み取っているんだろうか、わずかな時間で成長するのはそういうことなのかな。
空虚な心のルックと、気高い心のアリア、そして心を満たそうとするエルデ。
今後3人の心がどう交わっていくのか楽しみ。
作者からの返信
そういうことなのです、そういうことなのです
エルデは人類とやや違う善悪があるけど、最初にアリアが特別だと感じたから。すぐ成長するのも思念をたくさんインプットしてるから、喋り方も成長してるってギミックもしてみた
ありがとうございます! これからもよろしくお願いします!
14刺客への応援コメント
Xからきました。
これから来るであろうハラハラドキドキの展開が待ち遠しいです。
SFや背景の描写がしっかりしていて、読みやすかったです。
まだまだ途中だからかもしれませんが、使命している側と敵対している側の目的というか。バックグラウンド?みたいなものが書かれていくと、この先もっと面白くなるかなーと思いました。
作者からの返信
原月 藍奈さま
感想ありがとうございます!
なるほど、主人公側と敵側の行動原理が見えない、ということでしょうか。一応今のところの敵側はテロが目的で、主人公にとっては仕事が通過点という感じです。違うことであれば申し訳ありません……
確かに主人公がなんでやってるのかはあまり明確じゃないかもしれません。敵側は少しずつ語っていく予定です
これからも宇宙少女をよろしくお願いします!
23御伽噺への応援コメント
張り詰めていた戦闘の連続から一転、穏やかな会話劇が挟まることで人物たちの距離感がぐっと近づいたのが印象的でした。
特にアリアのまっすぐな言葉と、ルックの不器用な応答の対比がとても良くて、二人の関係性に温度が生まれていますね。
そしてリンダの飄々とした立ち位置が、この場の空気を絶妙にかき混ぜていて、静かながらも余韻のある一話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
寡黙(?)なルックですが、質問されることにあまり慣れていないですね。表裏がなくて、アリアが苦手なのも真実だけど、それでも傷つけるような相手ではないと理解してた、ルックらしい返答にしたいと思いました。
どこかがズレてるアリアとエルデと、何を考えてるのか分からないリンダと、この中で唯一常識人(?)のルックでちょっとだけコミカルな雰囲気を感じられたら嬉しいです。