古本圭一は、レトロ好きの青年。
講じて立ち寄った電気店で、一台のスマホを手に入れる。それを立ち上げた時、その『親機』を名乗る美女が現れた。
そして周りの人間と関わりを持ちながら、二人は互いの関係を深めていく。
という感じで、スマホ要素は最初の段階で回収され、どちらかと言えば、アンドロイドとの恋愛模様が見所です。
嫌な敵役もほぼ登場することなく、テンポ良く話が進んでいくので、するするとスムーズに読み進めてしまいます。
難しい要素もないので、SFが苦手な方にもカジュアルに楽しむことができる作品になっています。