4への応援コメント
言葉とイメージが炸裂する物語でした。
静かに激しく、心が揺り動かされました。
フランス文学を思い起こしましたが、ラストで主人公が乗るのは『舟』で迎えに来るのは『船』。
ハッピーエンドのようでもあり、アンハッピーのようでもあり……
不思議な後味が残りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公にとってはアンハッピーかもしれません。
生死より好きな人たちといることを取るタイプです。
お母さんにとっては、娘を生の方に押し出したことで悔いが消えたとは思いますが。
最終的には、死に近い世界から自分の望みより母親の願いを持って出ていくことを選んだから、少し心が重いのかもしれません。
4への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
鎮魂の物語だと思いました。「わたし」と「影たちの世界」、どちらの魂にも向けられたお話なのだ、と(全然見当違いの感想だったら申し訳ありません)
作者からの返信
全力でいらっしゃいませをさせて頂きますっっ!!
書いた本人も不思議がってるので、読んで下さった方の目線はとってもありがたいです!
唐突に降ってくる話は、誰かの何かを拾ったのかなあ、なんて思う時もあるので、鎮魂のお話になっているなら嬉しいなぁ。
落とした誰かがいるなら、戻すわけにもいかないし、弔うしかないですもんね!
(※見たことないけど幽霊信じてる派)
いつも素敵な作品を読ませてもらっておりますが、コメントまでありがとうございます♪
4への応援コメント
拝読しました。
月並みな表現ですみませんが、物語に圧倒されました。
特にロープを登っていくときこぼれおちた村の人々の持ち物が、その持ち主の姿になって沈んでいく場面の物悲しくも幻想的な場面が素晴らしいですね。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
多分彼女は、何人かの遺骸は目にしているはずですが、変わり果てたそれは、なんだか知っていた人と違うものに映っていたんじゃないかなぁ。
よすがを感じさせるものは、遺骸だけとも限らないですしね。