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    拝読しました。

    月並みな表現ですみませんが、物語に圧倒されました。

    特にロープを登っていくときこぼれおちた村の人々の持ち物が、その持ち主の姿になって沈んでいく場面の物悲しくも幻想的な場面が素晴らしいですね。

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます。

    多分彼女は、何人かの遺骸は目にしているはずですが、変わり果てたそれは、なんだか知っていた人と違うものに映っていたんじゃないかなぁ。

    よすがを感じさせるものは、遺骸だけとも限らないですしね。


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    言葉とイメージが炸裂する物語でした。
    静かに激しく、心が揺り動かされました。
    フランス文学を思い起こしましたが、ラストで主人公が乗るのは『舟』で迎えに来るのは『船』。
    ハッピーエンドのようでもあり、アンハッピーのようでもあり……
    不思議な後味が残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公にとってはアンハッピーかもしれません。
    生死より好きな人たちといることを取るタイプです。

    お母さんにとっては、娘を生の方に押し出したことで悔いが消えたとは思いますが。

    最終的には、死に近い世界から自分の望みより母親の願いを持って出ていくことを選んだから、少し心が重いのかもしれません。

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    海を「登る」という発想が大胆で、それでいて、読むほどに馴染んできました。
    主人公は、なくなってしまった村から夜明けへと漕ぎ出したのか、それとも生者の世界へと押し返されたのか。
    その双方が混然となって、この物語を描き出している気がしました。

    作者からの返信

    うあぁ、なんだかすみませんッ!!
    あんな、あんな妖しくて綺麗で引き込まれるみたいな魅惑的な月光と海の作品で楽しませて頂いたのに、

    立ち上がってるうちのマッチョな海に来て頂いて……!!

    でもコメントとレビューありがとうございます!嬉しいです!!


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    読みながら、情景が次々と浮かんできました。そしてこの物語は、私の頭の中で美しい1冊の絵本になりました。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます!!

    わたしは多分言葉が足りないので、読んでくれる方の想像力や補完力に頼りっぱなしです。

    だからきっと既に自分の中に色んなイメージを持っている方に読んでもらってちゃんと作品になっていると思うとほっとします。

    ありがとうございます!

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    とてつもなく残酷で、美しい物語でした!

    翼の生えた影、立ち上がる海……相変わらず凄い想像だと感嘆しておりましたが、海をロープで登る時、それまで共に生きてきた村人たちが海の底へと沈む場面を読み、深く心を動かされました。

    そして、主人公を導いてきた影の正体……これはもう、泣くしかありません!

    短編でこんなに心を動かされるとは思いませんでした!

    素晴らしい物語をありがとうございました!!!

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵なレビューと感想コメントありがとうございます。

    凄く元気づけられる言葉で、逆に感動してしまいました。

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     こんにちは。お邪魔しております。
     鎮魂の物語だと思いました。「わたし」と「影たちの世界」、どちらの魂にも向けられたお話なのだ、と(全然見当違いの感想だったら申し訳ありません)

    作者からの返信

    全力でいらっしゃいませをさせて頂きますっっ!!

    書いた本人も不思議がってるので、読んで下さった方の目線はとってもありがたいです!

    唐突に降ってくる話は、誰かの何かを拾ったのかなあ、なんて思う時もあるので、鎮魂のお話になっているなら嬉しいなぁ。
    落とした誰かがいるなら、戻すわけにもいかないし、弔うしかないですもんね!
    (※見たことないけど幽霊信じてる派)

    いつも素敵な作品を読ませてもらっておりますが、コメントまでありがとうございます♪

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    影、めっちゃいいとこ全部持ってった…。
    最後に喋ったとこ反則、泣く。
    海の崩壊、でかい別れって感じして胸が詰まった。

    作者からの返信

    丁寧に読んで頂いて、本当にありがとうございます!!

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    影の羽ばたきシーン、不気味なのに泣けた。
    ロープに皆の痕跡があるの、地味に刺さる。
    登るだけなのに、めっちゃ苦しいの伝わってくる。



    作者からの返信

    優しい読み手の方がいて、なんだかこちらも泣けてきます……

    登場人物の重みが増す気がする。

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    喪失と孤独、圧倒的な理不尽の中で、それでも“行け”と促される。
    影の優しさと不器用な導きに、じわりと涙が滲む。
    悲しみの中にある小さな希望が、胸を打つ

    作者からの返信

    やはり、"可愛さ"を書ける方は気持ちの汲み方がなんだか優しいなあ、とコメントを見て思ってしまいました。

    一話目からドラゴンすごく可愛いですもん。

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    海の沈黙が圧を持って迫る、不条理と喪失の物語。
    怒りも悲しみも通じない世界にひとり取り残される感覚が、静かに胸を締めつける。
    読後にじわりと余韻が残る、不穏で美しい一篇。

    作者からの返信

    素敵なコメント、ありがとうございます!!

    いつも書いてる本人より解析度高い読み手の方に恵まれててありがたい~!!

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    何と…美しくも不穏で悲しく、そして小さな希望に満ち溢れているのでしょうか。
    海は深く大きい。けれども万物の生命の母でも
    あるのでしょう。流石の圧巻🌊です…!!

    作者からの返信

    わーい、ありがとうございます!

    何の話なのか、自分でもよくわからなくて困ってましたが、なんとか物語の形を成しているのかな。