とってもよいお話でした。
東京の外資系コンサルで、バリバリと「企業再生」という名のコストカットを断行していたヒロインの葵が、実家の銭湯に帰ってきてみると悲惨な赤字垂れ流しの実態が。。仕方なく清算の準備を進めますが、そこに現れた採算度外視野郎、銭湯絵師の颯太。その卓越した技術と人柄に惹かれて。。
とまあ、ストーリー展開は、私に限らず、どなたも想像通りに進みますがw、細部にわたる丁寧な作りこみと、おそらくは細かな資料や情報集めが奏功して、物語に説得力をもたらしています。
どのキャラも嫌味がなく、心優しい下町の好人物たちで、あたたかい気持ちになりますね。
良い作品でした。
これ、お勧めです。ぜひどうぞ。