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【下町銭湯恋愛短編小説】富士山ペンキ絵師と外資系番台ガール ~宝湯再生プロジェクトの行方~(約18,000字)

【下町銭湯恋愛短編小説】富士山ペンキ絵師と外資系番台ガール ~宝湯再生プロジェクトの行方~(約18,000字)

藍埜佑(あいのたすく)

おすすめレビュー

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★★★
★22
8人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 小田島匠
    1666件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    読みながら、じんわり泣けてくる、心温まる良作

     とってもよいお話でした。
     東京の外資系コンサルで、バリバリと「企業再生」という名のコストカットを断行していたヒロインの葵が、実家の銭湯に帰ってきてみると悲惨な赤字垂れ流しの実態が。。仕方なく清算の準備を進めますが、そこに現れた採算度外視野郎、銭湯絵師の颯太。その卓越した技術と人柄に惹かれて。。
     とまあ、ストーリー展開は、私に限らず、どなたも想像通りに進みますがw、細部にわたる丁寧な作りこみと、おそらくは細かな資料や情報集めが奏功して、物語に説得力をもたらしています。
     どのキャラも嫌味がなく、心優しい下町の好人物たちで、あたたかい気持ちになりますね。

     良い作品でした。 
     これ、お勧めです。ぜひどうぞ。

    • 2025年8月7日 23:10