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  • 素敵なお話でした。
    読み終わったあとの心地良さ、そして、何物にも代えがたい幸福感(о´∀`о)

    地文のレベルの高さあってこそですね。
    手紙という今ではあまり使われないツールを選んだそのセンス、素敵でした☆☆☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レビューまで書いて頂き、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

    紆余曲折をしながらハッピーエンドの形で終わることができました。

    いやいや、まだまだ表現力が乏しいです。でも、小説は奥深いので、もっと色んな他の作者様の作品を読んで、勉強していきたいと思っています。

    現実でもお世話になった人には、直接、短い文章ですけど、お手紙を渡してお礼をすることもあります。
    自分が過去にお手紙をもらって、とても嬉しかったので、今後も一期一会の精神で感謝すべき相手にはお手紙で伝えるようにしています。

  • 舞さんひどいね。その年代の残酷さ?あるいはルッキズム。イケメンにしか人権がない?

    無惨に振られた達也くん。なんとも辛いです。そりゃトラウマになりますよね。ものにはいいようってものが。

    車窓から由紀子を見て、涙を流した日の寂しさと感謝が入り混じる気持ち、ジンと来ます。

    そして二人の手紙が宝物になる。素敵ですね。とても心が温かくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レビューコメントまで頂きまして、ありがとうございます。

    舞さんのパートは、話が長くなると思い大幅に削りました。そうなんですよ。そうゆう価値観の人もいるんでしょうね。少しの思い遣りと想像力があれば、人を傷つけることを防ぐことができるのですけどね‥。

    過去に理不尽な出来事によりトラウマになったとしても、どう克服するか、その先どう未来を見据えるか、をテーマに書きました。

    ここでのきっかけは、電車の車窓ですけど、人と人との出会いは、一期一会の精神を強く持つことによって、深い感謝になると思います。心からの感謝を感じることで普段、見過ごしていた景色が見えるようになる経験はしました。

    手紙は言葉に言えないパワーがあるというか、本当にお世話になった人には、感謝の手紙を書いて相手に渡してきました。でも、デジタルのメール、チャットだとしても、心がこもった温かい言葉であれば、きっと相手の心に伝わると思います。


  • 編集済

    タグに純文学とあるとおり、高い文章力が随所に感じられました。

    物語の途中では展開が読めず、どうなることかとハラハラしましたが、最終的にハッピーエンドを迎えられてほっとしています。

    メッセージアプリやメールではなく、手紙でのやり取りというのは、今の時代かえって新鮮に写りますね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とても励みになるコメントを頂きまして、ありがとうございます。
    そうですね。
    手紙は物として残るので、たまには親しい人に感謝の手紙を書いて
    渡すのも良さそうですね。

  • 良かったです。
    思いは通じる。
    願は叶うのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    主人公が様々な葛藤を重ねながら、
    思いも重ねながら、
    願いは叶った形で終わりました。

    オカンさんのお料理は、どれもとても美味しそうで……。
    今後もお料理レシピを色々参考にさせてもらいますね。