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     思いがけずに誰か、何かを喪って、自分の日常にぽっかりと大きな穴が開く、でもそれは自分にしか見えていない穴で、周りは気遣ってくれるも、自分程に悲しんではいないのだと、……そんな失望とか孤独感とが混ざった感覚が伝わってきました。
     喪失が思いがけないものなら、「ああしてあげればよかった」「もっとしっかり考えていれば」と後悔はするけれども、結局は「たられば」でしかなく……
     後悔するほど思い出が浮かんでくる人は、「たられば」の可能性、つまり後悔も浮かんでくるでしょうけれど、きっとそういう人程、作中で言っていた通り精一杯だったろうと思います。
     いいお話でした。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。いいお話だと言っていただけると、とても嬉しいです……
     作中のメッセージを色々と拾ってくださったご感想で、作者としては大変感無量です。ありがとうございます。

    > 作中で言っていた通り精一杯
     そうなんですよね。結局、後悔したとしても、その時の自分にはそれしかできなかった、というだけの話なんだと私はいつも思っています。
     どうしても後悔はしますし、傷は残ります。ですが、それでも自分の精一杯を認めてあげて、少し前を向いてみる。それが、失ったものへのせめてもの手向けだと感じますね。