第28話
驚くアイツ
人前でイチャイチャしあう2人の意識をなんとかこちらに向け、こちらの条件を伝える。
離婚の場合は、
・親権・愛猫の権利は、こちら。
・離婚後は、子ども達の希望時のみ面会あり。
・財産分与は半分でも良い。
・子ども達や愛猫の為にも環境は変えたくない。よって、自宅はこちらに。
・養育費は、子ども1人につき1ヶ月2万円×20歳迄の月数。
・慰謝料は、400万円ずつ。それぞれ一括支払であれば300万円へ減額可。
婚姻継続時は、
・慰謝料、それぞれ300万円。それぞれ一括支払であれば200万円へ減額可。
・今後2人は会わない事を前提とし、私達一家または彼女側が飛行機距離の遠方へ引越し。
・出産費用は、こちらが支払。
・彼女の子どもに対し、養育費500万円(月2万円×20年分)を支払。
その分は夫のお小遣いより捻出。
・夫は出産に立ち会わない。
・彼女の子どもに対し、夫は認知をしない。
・彼女の子どもと夫も生涯会わない。
・彼女の子どもが、今後私達一家に関わる事や遺産相続に口出ししない。
・私達の子ども達と彼女及び彼女の子どもは、関わらせない。
・今後の生活については、私・夫・子ども達で良く話し合う。
・上記を違反した場合、1回10万円を私へ支払。
関係を持った際や子どもを認知した際は、離婚条件通りに離婚。
尚、如何なる場合でも
私達の子ども達・愛猫・彼女の子どもに危害を加える事は許されない。
以上を弁護士より伝えた。
やれ「慰謝料が高すぎる。」だの「ボッタクリ」だの言い出した。
弁護士より「適正価格。ご主人は、先程『慰謝料は、いくらでも出す』と言っていた。」と返答されて「数十万かと…。まさかそんなにするなんて…。」なんてゴニョゴニョしていた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます