ノアールさん、とってもいいお話ですね！
わたくしも断捨離する時には、「長い間ご苦労さま」ってお礼を言ったら捨てて良い事にしていますw

ノアールさん、どれもほのぼのして面白いです。
また来ますー。

あはは、弟ちゃん、とっても可愛いですねー。実在の人物ですか？　息子さんとか？

失礼します。ところてんは甘味処ですよね。黒蜜で。
大阪生まれの私はそれが当たり前でしたが、今は関東人。酢醤油付きのところてんを見て、黒蜜かけたいなと思います。

うちの父も同じような狂言で子供をビビらせてました。どこでも似たようなものはあるものですね。企画参加ありがとうございます。

お父さん、さみしい！！

こどもはこどもで、使ってもらえなかった時にさみしいと思ったかもしれませんね。「それを今更」という気持ちは少し理解できます。

あ、これ、いい。独立した小編にしても良かったくらいですよ。弟さん、素直でかわいいですね

紫陽花は移り気ですか。知らなかったです。勉強になりました。小説のどっかで使いますーw

よい、命の尊さに目覚めた話。
カナブン弾きは、私もやりました。。
あと、トンボの羽、半分ちぎってグライダーにして遊んでました。。
子供とは残酷なものです。

様々なお話で楽しませていただき、ありがとうございました！

　ありゃ？　終わっちゃうの？
　どれもすごくよかったのに。。焼肉のとかｗ
　まあ、これだけ話数が増えてくると、材料集めも大変ですからね。

　しばらく充電して、また良いものを書いて下さい。
　まだまだ未読がありますから、ちょっとずつ拝読致します。

　それでは。

志賀直哉『城の崎にて』を思い出させる深いお話をありがとうございます。

虫の命も大切にしたいですね。ゴキブリは嫌ですが。

ところで網戸にやってきたのはカナブンだけだったのでしょうか。私としてはクワガタに来て欲しい。
蛾や羽虫はごめんです。

これもいいなあ。最後、青海苔まで集めて食べたってのがいいですね。
このエッセイ、もったないからチビチビ読みますね。

また来ます。

すっごい面白い！
お父さん、一緒にお酒飲みたかったのかな？
ま、でもダメでしょうね。。

失礼します。

大阪生まれの私はところてんは黒蜜派でした。
甘味処であんみつなどと同じように食べます。

関東に越してきて酢醤油？っぽい味が普通だと知りました。おかずとして食べるのでしょうか。

今でも私はわざわざ黒蜜を買って食べています(笑)
もう何年も食べていませんが。

　焼き肉きんぐのサイトみました。プレミアム食べ放題コースが４２００円って安いですね。だけど１００分も食べ続けるの大変だなあ。。わたくし１時間でも結構きついかもｗ　
　ノワール家のお盆休み、楽しそうですね。

　それではまた。

え、二日で菌糸が！　てか、グツグツやってもなめこって生きてるの？
梅田くーん！　→　小学校の時友達だったなめこ農家の息子。

　うむ、この小品集、いいですね。
　いちいち感想を書きたくなります。
　塩鯖も鯵の開きも、冷蔵技術の発達した現代に比べると、だいぶ生臭くて美味しくなかったかも知れません。人参なんかもそういうとこがありますね。祖父と父の気持ちも分かりますが、黙って食べるべきものでしょう。

　よい作品だと思いますので、お星様をパラパラしておきますね。

　また来ます。

　うむ。いい話。きび団子。
　うちの娘も、２つくらいのとき、ふと目を離した隙に、ちゃぶ台の焼き芋を齧っていたことがありますねｗ　食べ物だということをどうやって認識したのでしょうか？　人間の能力とは不思議なものです。

　うわ、それなりにスリリングでしたよ。ちょっと純文学的なノリですね。真意がわからずドキドキさせるという。

　この小品集いいじゃないですか。
　読み進めます。