「俺達は全員でお城ドラグの王間にいる！！」

「ではドラゴズマナイト磯部隆太さん」

「ここに巫女全員揃ったのでパーティーを組みなさい」

「ああっ私火の巫女サラはミークの護衛でお城にとどまるぜ！！」

「ならば土の巫女と風の巫女とパーティーを組みなさいドラゴズマナイトよ」

「はい分かりましたと言い正式にパーティー登録をする！！」

「風の巫女メウさんと土の巫女ユウリさんと俺でスキルリング発動といい」

スキルリングで３人で正式にパーティー登録した・・・

所でドラゴズマナイトさん「はい」竜空術というのは教わりましたか？

「いえまだ竜空術は竜の翼をだして空を飛翔する事が出来るんです！！」

「この竜空術は私達でも１５分が限界ですが空を飛べるんです」

「本当に！？」　「はい」　「では竜の渓谷へいき修行をしましょう」

「では３人でいきましょう隆太さん」

「といい竜の渓谷へ到着する！！！」

「ドラゴズマナイトよスキルリングを出してブライトと唱えてください」

「ドラグマ―といいスキルリングを発動していきます！！」

「ブライト」「なんだこれ竜の翼みたいのが背中に出現した！！」

「おわっといいすげえ俺少しだけど空を飛んだー」

２時間ほど練習して俺は飛翔のコツを２人からレクチャーしてもらい・・・

何とか１５分だが空を飛べるようになった！！！！！

「では帰りましょうドラゴズナイトさんといいメウさんとユウリさんお城へ戻る・・・・」

「オーナーはパフェの大食い大会に挑戦していた・・・」

「始まるぜ俺達の伝説がよと言い残した」

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい