「私の名前は磯野春香だ今日は部屋でCDを聞いているとぜひこい」

と言われ私は部屋から姿を消した！！

ここはようこそと謎の女性から言われ王国ソフィアヴルムへ

私の名前は女王ソフィァ3世です！！

ここはニヴルヘイムから少し離れた国ソフィアヴルム

「よろしくお願いしますドラガナーよ！！」

ええっなんですかここは・・・・

少し落ち着け私はこの国ではプロフェッサーと呼ばれている！！

リカ・ヴルムというよろしく「はいよろしくお願いします！！」

「なにこれ黒い剣のようなものが私の両手についていた！！」

「ふふっついに始まるわよドラガナーの伝説がね！！」

「ようこそドラガナー春香よ」「私達は歓迎しますよ！！！」

「そうドラガナーの伝説は始まるのさといいプロフェッサーは部屋から出て行った」

「どこへ行くんですかああなにいつもの酒場さ」

はぁといいでは私からはこれを進呈しますドラガナーよ

スキルリングといって指に付けてドラグマ―と唱えてください！！！

「はい」　「ええっ私闇属性なんですか？？」

磯野春香レベル１女性ドラガナーと書かれていた！！！

「親父いつものやつをくれ」あいよと酒をジョッキで４杯出された！！」

１時間３０分後プロフェッサーはグゥグゥ寝ていた！！！！！！

ソフィアヴルムとは白い建物が強調されている！！！！

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