第12話ザークを釣る!!

「俺とメウさんはザークの巨体さにびっくりして」


「とりあえず竿を投げる!!」


「そして行きますエンチャント強化といい俺の身体能力を上げる!!」


そして「この俺ドラゴズマナイトが竿をつかむとザークが出現した!!」


ザーク覚悟といい竿が折れたーー「ドラゴズマナイトさんどうしましょう」


ちくしょうといい「おれはナックルでドラゴンスマッシュで殴る」


そして「ザークは展開して水の息吹をぶつけてきた」


「隆太さんさがっててメウさん」「はいドラゴズマナイトよ!!」


ナックルの気弾を連弾した後俺はザークによろめかせると・・・



ザークに向かってでっけえー突込む!!!!



竿はどこだと探し出すとメウさんははいありましたよ折れた竿


「ああありがとう」といい俺は竿をザークに押し当てて


スマシッシュと3回いうと巨大な気弾でザークは倒れた!!!


「さすがですドラゴズマナイト」「ああ」といいメウさんと握手する・・・


オーナーとカトーさんは村に戻ってきておーザークを倒したか??


「さすがです!!」「ドラゴズマナイトよ」


よし釣ったザークを食おうか!!



「ああっ」(えっマジかよ)  といい2人はザークをさばいていく



まぁまぁ珍味だったなザーク といい俺は拒否した!!!


オーナーとカトーさんはうめえといい酒を3杯ずつ飲んだ・・・


あと素材をもらい城下町へ戻ると換金しに行く俺達!!



いや俺は食ってないぞザークといいお金は意外と



6000フォルだった!!!


                      

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る