第8話勇者の衣

「おおっドラゴズマナイトかよく来てくれた!!」


「お前さんの装備が出来たんだぜひうけとってほしい」


「えっいいんですか」「ああっ代金はいらねえぜ」


「ドラゴズマナイトらしい作品の装備だ!!」


受け取ってくれ俺とメウさんはオーナーの店に来ていた・・・


はいどうぞドラゴズマナイトさんといい渡される!!!


あなたは、私はオーナーの娘のティアといいます・・・


この度は父の最高傑作と名高い装備品をうけとりください!!


「へへこの国のイメージに合わせた名付けて勇者の衣だ!!」


ドラゴズマナイトよ!! メウさんがまあ隆太さんにピッタリですね。


にあってますよドラゴズマナイトよ!!


「ああまかせな」「と言い着こなす」 いいですね!!「だろ」


「ドラゴズマナイトよ!!」 「はいじゃあな頑張れよ!!!」


と言い残し酒場へ消えるオーナー鏡を見てお似合いですよ・・・



「ドラゴズマナイトさん」「はいティアと言います今後ともよろしくお願いします!!」


(オーナーに娘さんがいたなんて思わなかったなあ)


武器屋のドアを2人で出ると「おおドラゴズマナイトよ」かっけー


まるで貴族の様に引き締まっているようだ!!


「ああっ」「作ったオーナー」はもう酒3杯飲んでいるのに・・・・



「ドラゴズマナイトさん勇者みたいだ」「俺は右手を挙げて手を挙げて」


2人でお城へ姿を消す!!!


俺は自室の鏡を見て「ポージングをとっていると」「やるじゃないか」


笑顔になる・・・


「今日は機嫌がいいなあといいオーナーはめずらしく6杯飲んだ」

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