第6話レベル上げ

「では修行に行きましょうドラゴズマナイトよ」「ああそうだな」


「といい俺達は近くの草原へ出かける」「隆太さんこれは

ポーションといい回復アイテムですので33個用意しましたので」


メウさんはストレージ発動といいアイテムボックスが出てきていれる!!


「ではいきましょうと言い2人で歩いていく」  


「近くの草原へたどり着きではレベル上げしましょうドラグマ―発動」


「スキルリングが光り」「狼のようなモンスターが現れた」


「あの狼たちは1匹ずつは弱いのですが群れになるとやっかいですので」


「いそいで倒しましょうではエンチャントといいメウさんは俺に強化魔法をかけてくれた」


ではどうぞ!!ドラゴンスマッシュといい敵を倒した光の気弾が狼を貫く」


「これはといい」スキルリングに反応があった!!


ドラゴズマナイトよこれは経験値といいあなたの能力ががすこーし上がりました!!


では夕方までやりましょう!! 「はい」 隆太さん「こっちです」


「夕方になり」「俺はレベル1から5になった」「順調ですね」「ハァハァハァ」


「ありがとうございます!!」「ではドラゴズマナイトよお城ドラグに戻りましょう」


魔物の素材はフォルと交換できるので交換所で交換してください!!


「はい」「しかし今日の狼みたいなやつはまだいるんですか」


「はいいますよドラゴズマナイトよ」「そうですか」


では換金してきます!!!  300フォルになりました!!!


「ではこれを隆太さんにありがとうございます」


「へへっできたぜすげえかっこいいマントがよこの国の紋章が書かれた俺特製で」


「この国のイメージ青色を決め込んだ勇者風の装備英雄の装備がよ」


「早く来なドラゴズマナイトよオーナーはいう」


「さて俺は寝るかまぁこんなところで寝てはだめよとオーナーの奥さんと娘さんがいう」


「悪いアミ酒をくれ」 「もうお父さんと娘さんがいう」「へえこれがドラゴズマナイトの装備かー」


「そうだぞティアとオーナーは言う」 「じゃあ寝てくる」


私の名前はティアリザお父さんとアミお母さんの娘だ!!!


「はぁドラゴズマナイトに合うのが楽しみー」



「俺とメウさんは城下町のレストランで夕食をとっている」


「おいしいこの煮込み料理みたいな奴と思う」


「はあ安心する味ですねー」「とメウさんがいう」


「ではお城に戻りましょうドラゴズマナイト」


「ああ」といい俺達は城へ戻る!!!


「ふう今日は疲れたなーと思い俺は寝る」


あらあっミーク「メウ今日はどうしたのドラゴズマナイトと修行してきましたよ!!」



「そうなの」「はい」頑張ってね!! 「うん」といいわかれた!!


おい兄ちゃん酔いつぶれているけど大丈夫か?


[ああ平気さ」「噂のドラゴズマナイトに合うのが楽しみだなー」


とこの俺「ハルトは思う」そして寝る・・・





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