第3話 鍛冶屋のロマンへの応援コメント
こうやって遊びで作っていたカタナが見習い勇者の手に渡り、いつか伝説の一部になる…それを夢見たっていいじゃないか。
男のロマンは死ぬまで…いや死んでも止まることはない!
作者からの返信
鍛冶屋のおっさんあるある、「やめとけ。そいつはお前には扱えねえ」があるんですけど、どう考えてもおっさんのロマン詰まってて好きです。いつか誰かが使ってくれますように!!
第2話 ベテラン受付嬢は大人になったへの応援コメント
冒険者ギルドって民営の市役所みたいな所なのか…こうやって魔物の被害もなく、町の人の小さな依頼で埋め尽くされた掲示板が、一番の平和の象徴。
作者からの返信
ありがとうございます! クエストって基本的に依頼者がいるものだと考えてるので、平和な小さな街だとモンスター討伐よりも雑用の方が需要あるんじゃないかなと思ってます。
第1話 解体屋の矜持への応援コメント
普段スポットライトの当たらない住民たちが主人公で、読んでいると実際にその場で解体作業を見ているような気持になりました。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
今後もいろんな住民を書いていくので応援してくださると嬉しいです。
第4話 厩舎の旧友への応援コメント
1話で解体されたドラゴン、一体で噂になるくらいの奴だったのか…あの爺さんやっぱすげぇな