鏡写
@mmopm
第0.1話 昔話
とある国の話そこは能力や怪物がいた世界
地球に隕石が降ることになっていただがそれをとめた男がいたかれは筋肉とその能力でその隕石を止めにかかった
降るほしを見つめ彼はにっこりと笑ってこう話した
「あれ止めて来る」そして「また後でと言ったのだ」
彼を愛した子はこう喋りかけた「ええまたあちらで」
“世界”は絶望していたただ彼は諦めていなかった
能力によって筋肉超強化された皮の手袋し耐熱性の服をきて空中で踏ん張るための靴を用意してそしてその上に硬い防具に身を包んだ
そしてやっとの思いでその隕石を止めるために能力を使用し
空へと飛び
隕石に手を合わせ押し返そうと
能力と力をいっぱいに込め隕石をの落下がゆったりと落ちている
この時点で腕は焼け焦げていた皆もうダメだと思った男は最後の雄叫びとも言わんばかりに叫びそれは
男が燃え尽きたと同時に隕石は押し返したのである
そこには彼の頭蓋骨が置いてあった彼の頭蓋骨はある液体に浸かり???年ものあいだ放置されていた
それは腐敗してもう土へ還えていたであろう、だがそれは水のお陰か神慈愛か彼の肉体によるものなのか、わからないが少しずつ頭蓋骨から骨が伸び肉体へと近ずいていたそして、9月23日9:15分に復活を遂げた
そこには人がおらず化け物が蔓延る世界へと変貌していた
鬼が近づき斬りかかっただがそんなものは彼には通じないそして
鬼には見覚えがあり「…少 し待 て」
???「神 よこやつらでは奴をおくれぬぞ」
???「ほぅあの世界の人間で貴様にそこまで言わせるか ならあれを用意しておこう」
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前作主人公として出すつもりでしたが彼は出てきますですがその時は
鑑写としてまた出てくるでしょう
男について
名前:????
髪型オールバックに後ろで髪を纏めている色は黒
能力
飛行
??
??
女性
名前????
髪型 黒髪 ショート
能力
??? ???
??? ??? 不明
??? ???
世界観
隕石を防ぐ
ある一定の敵
この二つを止めるため
神が課した試練とする
失敗した場合世界の崩壊
液体
ただの水?
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