学生時代から社会人へ

心に闇を抱えるもの

第1章学生時代

第1話私の学生時代①小学生編

 私が小学生の時は、とにかく口数が多いほうではなかった。

 交友関係も狭く、そんなに友達がいたわけでもなかった。

 どちらかというと、まじめな性格だった。

 それでも、それなりに楽しい学校生活を過ごしていた。


 勉強がついていけないわけでもないし、友達がいなかったわけでもない。

 授業が終わって、家に帰ってから宿題をして、友達の家に行くことが多かった。


 クラブ活動があったり、運動会やマラソン大会があったりとそれなりに学校生活は充実していた。

 習い事もしていた。

 英語教室やそろばん教室、手話教室などにも行っていた。

 特に英語教室に行くようになってから、英語が好きになった。

 

 水泳教室にも行っていた。

 クラスごとに分かれていて、クラスが上がるごとに、いろんな泳ぎ方を教わっていた。

 タイムを測って、泳ぐこともあった。

 しんどかったけど、いい思い出になった。

 

 まだまだ話は続く。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る