約束への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
まずね、「SF的な設定」と「日常的なリアリティ」の混ぜ方がじょうずだなぁっと!
冒頭の「竹刀を振る朝」から「シェアハウスの朝食」という手触りを感じられる日常から入って、そこに「世界テクスチャー」とか「楔としての世界樹」という設定をふっと入れてきて、脳に負荷をかけずに「あ、この世界は広いんだな」と思わされました!
また、キャラクターの「役割」が明確で面白いです。
サキ、エルガー、アヴィ、そしてヴィルト。この4人の立ち位置が1ミリもブレていない。
サキ: 「強すぎる自覚がない強者」という自己投影しやすい最強キャラ
エルガー: 読者の代弁者であり、世界観を説明するキャラ
アヴィ: 守るべき対象であり、物語の「謎」
また、エルガーの「英雄への憧れ」の回想を入れることで、単なるシェアハウスコメディが、一気に「意志を持った人間たちのドラマ」に見えた瞬間は圧巻でした!
エルガーがサキに見惚れたっていう告白も、これがあるから「軽いラブコメ」じゃなくて「魂の救済」に見えるんですね。
3話までなのですが、これからの「クーヴァット・パーヴァル」の設定が、勝負どころですねぇ。
1500メートルの射程を持つ弓兵。「どうやって近づくか」という戦術的な面白さが書けるかどうかが、難しいですよね。
「気合で避けた」ではなく、地形をどう使うか、6000人の軍勢をどうデコイにするか。あるいは、サキの「コンマ一秒の抜刀」が、どうやって1500メートルの距離を無効化するのか。そこをどれだけ論理的に詰められるのか。頑張ってください!
ここで、3話までで気になった点が、サキが「異世界に飛ばされた日本人」であるという「異質さ」がまだ足りないように思えます。もっと日本食に対する思いや日常への執念とか見えるとサキ自身の「孤立」、キャラ立ちにも繋がるので、そこを詰めてみるのはどうでしょう?
勝手な意見になってしまってすみませんでした。
素晴らしい作品だと思います!
お互いに頑張りましょう!
識眼公への応援コメント
このルビはたまりませんね。
カッコいい…
硝子の華への応援コメント
拝読しました
サキとエルガーの軽口が楽しく、アヴィを交えた遊園地でのひとときには素直にほっこりしました
海へ行く約束が希望として残るぶん、矢の雨や黒犬が襲う戦場の凄惨さがいっそう胸に刺さります
クーヴァットの識眼を、地面ごと空へ射出する奇策で破る決着は大胆で、最後まで熱く読めました
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね