第4話 レイは、間に合うのか!?🥷💦💨

🏝️前回までのあらすじ:

   村人を守るため、

   ゴジー🪴の言う通り、

   ギラオの元に連れて行かれるみこと。



🟨各キャラのイメージは以下でご覧ください


🧑みことのイメージ

表紙の真ん中にいますので、表紙でご確認ください


🥷レイのイメージ

表紙の最も左下にいますので、

表紙でご確認ください


😺長老の娘のイメージ

https://kakuyomu.jp/users/siiyakamuro/news/16818792438332357400


🪴ゴジーのイメージ

https://kakuyomu.jp/users/siiyakamuro/news/16818792439964673254


👴長老のイメージ

https://kakuyomu.jp/users/siiyakamuro/news/16818792439948710598



🟨第4話🟨

時は遡り、2年前のテト村🏝️


レイ🥷:わしらは、いつか仕える主君のために、

   忍術を磨き、鍛練すべし!!

   それが猫人🐱としての使命であり、

   祖先が成す事が

   出来なかった積年の想いじゃ。

レイの部下達:はいー!!🥷🥷🥷🥷🥷🥷


レイの部下達は、全員黒装束をまとい、

手裏剣を投げたり、

小太刀で打ち合ったりと

精進していた🥷🥷🥷🥷🥷🥷🥷


長老:ふぉふぉふぉ。精が出るのぉ。

   レイや。ロタフォフォばあやに、

   この最中を届けてくれんかのぉ。

レイ🥷:おやすい御用じゃ。

長老の小さな娘が長老の家から飛び出してきた。

長老の娘😺:わたしも行くーー!


長老:これ!マイテ。ロタばあの家は遠いぞ。

マイテ😺:大丈夫だよ。レイも一緒だもん。

長老:………。マイテの顔を見れたら、

   ロタも喜ぶし、まぁええじゃろ。

レイ🥷:ニャハハハハ。じゃあ、最中弁当を

   2人分で。

長老:ふぉふぉふぉ。


レイは旅支度を整え、マイテの手を握っている

長老:弁当と、ロタばあへの最中じゃ。

   頼んだぞえ。

レイ🥷:分かった。それでは、行ってくる。

   お前達、わしが居ないからって、

   さぼるなよー(笑)

レイの部下達:はいー!!


レイ🥷:じゃあ、マイテ、行くぞい。

マイテ😺:うん。

長老:気をつけるんじゃよ。ふぉふぉふぉ。


レイとマイテは村を出た。


ロタばあの家は、山を2つ越えた後に

見える海に面した荘厳と

そびえ立つがけのほとりに、

ぽつんと立つ灯台にあるℹ️


マイテがいるため、進む速さは遅く、

途中、どこかで夜を明かす必要がある


レイ🥷:そろそろ暗くなってきたの。

   ここらで寝場所を作るかね

マイテ😺:うん

レイ🥷:マイテもそろそろ自分で

   寝場所を作ろう。

マイテ😾:やーもん!

レイ🥷💦:……。そんなんじゃ。

   一人で

   旅をする事は、できんぞえ。

マイテ😾:レイが一緒だから、

    大丈夫だもん!ヽ(`Д´ )ノ

レイ🥷:………。やれやれ。


ガサガサ……


マイテ😾:レイ…。何か、いる!

レイ🥷: !? 

   マイテ。ここでじっと、してて。

   見てくる。


レイは、マイテが指を指した方向へ進んだ。


レイが森の中へ入って数秒後、

ぶぎゃーー! という音が聞こえた。


レイが森から出てきた。


レイ🥷:マイテ、やったぞー。ヾ(*´∀`*)ノ

   滅多に居ないサーモンボアじゃ。

レイは、サーモンボアを引きづって、

マイテの方へ向かった。


マイテ😺:やったー。今日は、贅沢ー!

    も・な・かに、サーモン♪

    も・な・かに、サーモン♪

レイ🥷:食べきれない分は、

   ロタばあと、村の分にしよう。

マイテ😺:最中とサーモンを一緒に食べると、

   美味しいにゃー!!

レイ🥷:ほんまじゃ。なんじゃ

   この未知の味は!?

2人はサーモナカを食べるたび、

ほっぺが落ちていた(●´ω`●)

マイテ😺:新発見!?

レイ🥷:にゃはははは(笑)


その夜、レイとマイテは、豪華な食事をとり、

みのむしのような寝床で寝た。


マイテ:むにゃむにゃ…サーモ・ナ・カ…♪

    むにゃむにゃ…。

マイテの顔は、しあわせそうな顔をしていた。🌛


夜が明け、レイとマイテは、

ロタばあの家に向かい、

夕方頃、ロタばあの家に、ついた。

すると、家の前にロタばあは、いた。

ロタばあは、血相を変えて、近付いてきた


ロタばあ:レイ! 今すぐに戻るんじゃ!

レイ🥷:!? !? 来たばっかりぞえ?

ロタばあ:

   説明する時間すら、勿体ないぞえ。

   レイ!いいか! テト村が襲われた。

   見てられない状況じゃった…。

   このままでは、みな、死んでしまう。

   一刻を争う状態じゃ。


ロタばあが事前に

準備してくれてた荷物を受け取り、

レイは持参したロタばあへの最中と、

帰りの道中に

食べる予定だったお弁当をロタばあへ渡した。


レイ🥷:ロタばあ、ありがとう。

   マイテを頼む!

   フアンガアニア!


レイの姿は、

ロタばあの前からこつ然と、消えた。


マイテ😾:ロタばあ、

    テト村はどうなっちゃったの……?

ロタばあ:おまえさんだけでも、

   一緒にこっちに来てた事だけが、

   せめてもの救いじゃったよ…。

   レイ、頼む!みなを救ってくれ。

マイテ:ロタばあ…

マイテは心配そうに、ロタばあを見つめる。


物凄いスピードでテト村に戻るレイ。


レイ🥷:フアンガアニア!

   フアンガアニア!

   フアンガアニア!

   はぁ、はぁ、はぁ……

   フアンガアニア!

   ぐっ!?

レイは、血を吐いた!術の使い過ぎによる身体への負担が大き過ぎていた。


※フアンガニア= 数十メートルを瞬時に移動するための術。


レイ🥷:フアンガアニア!

   ゲホッゲホッ…。

   フアンガアニア!

わすが、一刻も満たない時間で

昨日寝泊まりした場所までたどり着いた。


レイ🥷:フアンガアニア!

   フアンガアニア!

   …

残り、わずか4分の1までレイは戻っていた。

レイは、血を大量に吐き、

覆い隠しているマスクの黒色が

ドス黒い赤色に見えるほど、

マスクは血にまみれていた…。


レイ🥷:目がかすむ…。

   地面が揺れてる…。

レイは、立つことも難しい状態となっており、

ふらふらと前に進んでいた。


レイ🥷:フアンガアニア!

   フアンガアニア!

   フアンガアニア!

   …


わずか、一刻と少しで、

レイはテト村に戻ってきた。

テト村に着いたレイは、

今にも倒れそうな状態となっていたが、

レイのそんな状態は、テト村の現状を見て、

吹き飛び、青冷めた。


テト村は、荒らされていて、

いつも元気な村人達は、まるで死体のように

目前で横たわっていたからだ。


レイ🥷:なんじゃい、これはー!!!

レイは大きな叫び声をあげた。

だが、反応する村人は誰一人居なかった。


レイは、村人達の所に駆け寄り、

ロタばあの荷物をあけ、

薬草を村人の口に入れていき、

声をかけていった。

レイ🥷:生きてるかー!!

   生きてるかー!!

   返事をしてくれー!!


第5話へ続く

(ここまで書いて、

まだ、お気に入りや、

コメントを頂けてないので、

続きをみたい人は、居ないのかなと、

作者は傷心中です…。

もし、ここまで見た方で

続きが気になって頂けたら、

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