筆者から皆様へ
普段、私はこんな壮大なSFを書くことはありません。
でも、「星河」という響きが好きで、その無限の美しさと儚さを物語にしたいと思い、今回挑戦してみました。
知らない世界、想像の彼方に手を伸ばすことは少し怖いけれど、
だからこそ希望も、ささやかな光も生まれるのだと信じています。
読んでくださったあなたの心にも、ほんのかすかでも光が届きますように。
fin.
星河に一望をかけて 凜花 @Rinka70714
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